よみ:おーばー
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蒼野みどり feat. v flower
- 2020.6.12 リリース
- 作詞
- 蒼野みどり
- 作曲
- 蒼野みどり
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僕ぼくはどこから出でてどこへ向むかう
そしてどこに帰かえればいいのか
そんなこと思おもいながら毎夜まいよ
ギターを弾ひいて歌うたう日々ひびだ
泣ないたって変かわらず回まわって
特別とくべつなんてもの無なくって
今日きょうも今日きょうも一人ひとり
かき鳴ならして哭ないたover
見みえない答こたえ合あわせずっと
築きずかれた解かいも不確ふたしかで
揺ゆらいだ生命せいめい線せん描えがくは
日ひが落おちる頃ころの薄明はくめい
まだ明あけない空そらを横目よこめに
沈しずんでく夕焼ゆうやけ横目よこめに
流ながしたミュージック一人一人ひとりひとり
裸足はだしで駆かけ出だした
もしも明日あしたがまた来くるなら
今日きょうが過すぎ去さるなら
生存せいぞん戦争せんそう終おわりは
いつ見みえるんだろうか
夢ゆめに見みた世界せかいも
描えがいた理想りそうもきっと
手てが届とどきそうで
でもまだ足たりなくて
僕ぼくはどこから出でてどこへ向むかう
そしてどこに帰かえればいいのか
そんなこと思おもいながら毎夜まいよ
ギターを弾ひいて歌うたう日々ひびだ
泣ないたって変かわらず回まわって
特別とくべつなんてもの無なくって
今日きょうも今日きょうも一人ひとり
かき鳴ならして哭ないたover
僕ぼくが歌うたう理由りゆうは
大層たいそうなものじゃなくて
ただ君きみに少すこし寄より添そっていられたら
なんて思おもうんだ
今日きょうを過すごして
また歩あるき出だそうよ
たとえ時間ときが止とまったとしても
忘わすれてしまわないようにこの歌うたを
僕ぼくはここで歌うたい続つづける
さよならさえサヨナラして
また君きみに晴はれが続つづくように願ねがう
僕ぼくはどこから出でてどこへ向むかう
そしてどこに帰かえればいいのか
そんなこと思おもいながら毎夜まいよ
ギターを弾ひいて歌うたう日々ひびだ
相変あいかわらず日々ひびは回まわって
その心こころにヒビが入はいっても
僕ぼくはここで歌うたうから
ただ君きみに少すこし寄より添そえるように
そしてどこに帰かえればいいのか
そんなこと思おもいながら毎夜まいよ
ギターを弾ひいて歌うたう日々ひびだ
泣ないたって変かわらず回まわって
特別とくべつなんてもの無なくって
今日きょうも今日きょうも一人ひとり
かき鳴ならして哭ないたover
見みえない答こたえ合あわせずっと
築きずかれた解かいも不確ふたしかで
揺ゆらいだ生命せいめい線せん描えがくは
日ひが落おちる頃ころの薄明はくめい
まだ明あけない空そらを横目よこめに
沈しずんでく夕焼ゆうやけ横目よこめに
流ながしたミュージック一人一人ひとりひとり
裸足はだしで駆かけ出だした
もしも明日あしたがまた来くるなら
今日きょうが過すぎ去さるなら
生存せいぞん戦争せんそう終おわりは
いつ見みえるんだろうか
夢ゆめに見みた世界せかいも
描えがいた理想りそうもきっと
手てが届とどきそうで
でもまだ足たりなくて
僕ぼくはどこから出でてどこへ向むかう
そしてどこに帰かえればいいのか
そんなこと思おもいながら毎夜まいよ
ギターを弾ひいて歌うたう日々ひびだ
泣ないたって変かわらず回まわって
特別とくべつなんてもの無なくって
今日きょうも今日きょうも一人ひとり
かき鳴ならして哭ないたover
僕ぼくが歌うたう理由りゆうは
大層たいそうなものじゃなくて
ただ君きみに少すこし寄より添そっていられたら
なんて思おもうんだ
今日きょうを過すごして
また歩あるき出だそうよ
たとえ時間ときが止とまったとしても
忘わすれてしまわないようにこの歌うたを
僕ぼくはここで歌うたい続つづける
さよならさえサヨナラして
また君きみに晴はれが続つづくように願ねがう
僕ぼくはどこから出でてどこへ向むかう
そしてどこに帰かえればいいのか
そんなこと思おもいながら毎夜まいよ
ギターを弾ひいて歌うたう日々ひびだ
相変あいかわらず日々ひびは回まわって
その心こころにヒビが入はいっても
僕ぼくはここで歌うたうから
ただ君きみに少すこし寄より添そえるように