よみ:どことなくきみはだれかににている
どことなく君は誰かに似ている 歌詞
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YAJICO GIRL
- 2021.12.8 リリース
- 作詞
- 四方颯人
- 作曲
- 四方颯人 , Teje
- 編曲
- Teje , YAJICO GIRL
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ねえ どことなく君きみは誰だれかに似にてる
って言いわれてもなんだか返事へんじに戸惑とまどう
確たしかめるように僕ぼくは鏡かがみを見みつめて
言いわれてみればと軽かるく話はなしを合あわす
ない 胸むねに張はれるまで までのものがない
わかっているけど それでも探さがして
筆ふで 走はしらせて 喉のど 震ふるわせて 歌うたい踊おどらせて
夜よが明あけるまで
「合あってない」なんて言葉ことばはないような
なんだってアリな自分じぶんでいたい
だってなんだかんだ面倒めんどうくさいじゃない
曖昧あいまいなことばっか歌うたいたくはない
ない さらけ出だせるまで までの度胸どきょうもない
気きづいているけど それでも忘わすれて
筆ふで 走はしらせて 喉のど 震ふるわせて 歌うたい踊おどらせて
夜よが明あけて風かぜがふわり頬ほほを撫なで
髪かみがなびく間あいだ
思おもい出だしたのは懐なつかしい声こえ
町まちの音おと アニメ 駄菓子屋だがしや 鬼おにごっこ 明日あすの予報よほうは雨あめ
すべては繋つながり合あった 何なにも怖こわくはないと思おもった
音楽おんがく スマブラ 漫画まんが バスケットで時間じかんは過すぎたね
すべてまだそこにあった 恐おそれることなどないと思おもった
筆ふで 走はしらせて 喉のど 震ふるわせて 歌うたい踊おどらせて
夜よが明あけるまで
筆ふで 走はしらせて 喉のど 震ふるわせて 歌うたい届とどけさせて
僕ぼくだけの声こえ
ねえ どことなく君きみは誰だれかに似にてる
って言いわれてもなんだか返事へんじに戸惑とまどう
って言いわれてもなんだか返事へんじに戸惑とまどう
確たしかめるように僕ぼくは鏡かがみを見みつめて
言いわれてみればと軽かるく話はなしを合あわす
ない 胸むねに張はれるまで までのものがない
わかっているけど それでも探さがして
筆ふで 走はしらせて 喉のど 震ふるわせて 歌うたい踊おどらせて
夜よが明あけるまで
「合あってない」なんて言葉ことばはないような
なんだってアリな自分じぶんでいたい
だってなんだかんだ面倒めんどうくさいじゃない
曖昧あいまいなことばっか歌うたいたくはない
ない さらけ出だせるまで までの度胸どきょうもない
気きづいているけど それでも忘わすれて
筆ふで 走はしらせて 喉のど 震ふるわせて 歌うたい踊おどらせて
夜よが明あけて風かぜがふわり頬ほほを撫なで
髪かみがなびく間あいだ
思おもい出だしたのは懐なつかしい声こえ
町まちの音おと アニメ 駄菓子屋だがしや 鬼おにごっこ 明日あすの予報よほうは雨あめ
すべては繋つながり合あった 何なにも怖こわくはないと思おもった
音楽おんがく スマブラ 漫画まんが バスケットで時間じかんは過すぎたね
すべてまだそこにあった 恐おそれることなどないと思おもった
筆ふで 走はしらせて 喉のど 震ふるわせて 歌うたい踊おどらせて
夜よが明あけるまで
筆ふで 走はしらせて 喉のど 震ふるわせて 歌うたい届とどけさせて
僕ぼくだけの声こえ
ねえ どことなく君きみは誰だれかに似にてる
って言いわれてもなんだか返事へんじに戸惑とまどう