よみ:しっそうどりーまー
疾走ドリーマー 歌詞
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Jams Collection
- 2022.2.2 リリース
- 作詞
- Tenta Sugisaka , Masato Ushikubo
- 作曲
- Masato Ushikubo
- 編曲
- Masato Ushikubo
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子供こどものころに夢ゆめに見みた
映画えいがのワンシーンのような
ありふれたシンデレラストーリー
叶かなえたくて
巡めぐり巡めぐる毎日まいにちに流ながされて
僕ぼくたちはいつの日ひか
何者なにものかになれるだろうか
孤独こどくで泣なきそうなときも
不安ふあんに足あしがすくんでも
僕ぼくならできると信しんじて
その一いっ歩ぽ踏ふみ出だせたんだ
何なにもできないまま
諦あきらめたくないから
夢ゆめと出逢であって 希望きぼうになって
迷まよいながら走はしるんだ
『昨日きのう』じゃなくて 『明日あした』じゃなくて
『今いま』を生いきる僕ぼくらだ
何なにを描えがいて やれるかなんて
まだわからないけれど
時計とけいの針はりのように
立たち止どまることはない
どこまでも
なんとなく大人おとなになれば
『何なにかが見みえてくるもの』と
自分じぶんに言いい聞きかせる嘘うそが
嫌いやになって
正直しょうじきに生いきてみようって
そう決きめたんだ
何処どこの誰だれ とかじゃなく
間違まちがいなく自分じぶんのセオリー
走はしり抜ぬける為ための脚あしも
前まえを見みる為ための瞳ひとみも
熱あつく輝かがやいた心こころも
すべてが確たしかにあるから
怖こわがる理由りゆうなんて
どこにもないんだよ
夢ゆめを願ねがって 理想りそうになって
道みちが見みえてきたんだ
時ときに転ころんで 時ときには泣ないて
それでも駆かけ抜ぬけるんだ
息いきが上あがって 張はり裂さけそうな
胸むねの痛いたみもきっと
夢ゆめに近ちかづいている
間違まちがいのない証あかし
大丈夫だいじょうぶさ
楽らくな事ことなんかじゃないと(知しってるさ)
上手うまくいかない日ひもあるだろう(そんな時ときは)
雨あめの日ひでも 強つよい向むかい風かぜでも
僅わずかに見みえる光ひかりのほうへ
この手てを伸のばして...
夢ゆめと出逢であって 希望きぼうになって
迷まよいながら走はしるんだ
『昨日きのう』じゃなくて 『明日あした』じゃなくて
『今いま』を生いきる僕ぼくらだ
何なにを描えがいて やれるかなんて
まだわからないけれど
時計とけいの針はりのように
立たち止どまることはない
夢ゆめを願ねがって 理想りそうになって
道みちが見みえてきたんだ
時ときに転ころんで 時ときには泣ないて
それでも駆かけ抜ぬけるんだ
息いきが上あがって 張はり裂さけそうな
胸むねの痛いたみもきっと
夢ゆめに近ちかづいている
間違まちがいのない証あかし
大丈夫だいじょうぶさ
映画えいがのワンシーンのような
ありふれたシンデレラストーリー
叶かなえたくて
巡めぐり巡めぐる毎日まいにちに流ながされて
僕ぼくたちはいつの日ひか
何者なにものかになれるだろうか
孤独こどくで泣なきそうなときも
不安ふあんに足あしがすくんでも
僕ぼくならできると信しんじて
その一いっ歩ぽ踏ふみ出だせたんだ
何なにもできないまま
諦あきらめたくないから
夢ゆめと出逢であって 希望きぼうになって
迷まよいながら走はしるんだ
『昨日きのう』じゃなくて 『明日あした』じゃなくて
『今いま』を生いきる僕ぼくらだ
何なにを描えがいて やれるかなんて
まだわからないけれど
時計とけいの針はりのように
立たち止どまることはない
どこまでも
なんとなく大人おとなになれば
『何なにかが見みえてくるもの』と
自分じぶんに言いい聞きかせる嘘うそが
嫌いやになって
正直しょうじきに生いきてみようって
そう決きめたんだ
何処どこの誰だれ とかじゃなく
間違まちがいなく自分じぶんのセオリー
走はしり抜ぬける為ための脚あしも
前まえを見みる為ための瞳ひとみも
熱あつく輝かがやいた心こころも
すべてが確たしかにあるから
怖こわがる理由りゆうなんて
どこにもないんだよ
夢ゆめを願ねがって 理想りそうになって
道みちが見みえてきたんだ
時ときに転ころんで 時ときには泣ないて
それでも駆かけ抜ぬけるんだ
息いきが上あがって 張はり裂さけそうな
胸むねの痛いたみもきっと
夢ゆめに近ちかづいている
間違まちがいのない証あかし
大丈夫だいじょうぶさ
楽らくな事ことなんかじゃないと(知しってるさ)
上手うまくいかない日ひもあるだろう(そんな時ときは)
雨あめの日ひでも 強つよい向むかい風かぜでも
僅わずかに見みえる光ひかりのほうへ
この手てを伸のばして...
夢ゆめと出逢であって 希望きぼうになって
迷まよいながら走はしるんだ
『昨日きのう』じゃなくて 『明日あした』じゃなくて
『今いま』を生いきる僕ぼくらだ
何なにを描えがいて やれるかなんて
まだわからないけれど
時計とけいの針はりのように
立たち止どまることはない
夢ゆめを願ねがって 理想りそうになって
道みちが見みえてきたんだ
時ときに転ころんで 時ときには泣ないて
それでも駆かけ抜ぬけるんだ
息いきが上あがって 張はり裂さけそうな
胸むねの痛いたみもきっと
夢ゆめに近ちかづいている
間違まちがいのない証あかし
大丈夫だいじょうぶさ