美味おいしいお茶ちゃを下ください
極限きょくげんの苦味にがみ出だして
私わたしを笑わらわせてよ
「苦にがすぎるね」
こんなに苦にがけりゃ
甘あまいものが欲ほしいね
餡あん子ことか
そんなに食たべすぎると太ふとります
ご馳走ちそう
いただきます
私わたしの目めの前まえには
旬しゅんのものたちで
溢あふれております
お茶ちゃをいただきます
私わたしの目めの前まえには
食たべたくなるような
お菓子かしと君きみと目めが合あったの
恋こいしい君きみをください
極限きょくげんの苦味にがみ出だして
私わたしを困こまらせてよ
「辛からすぎるね」
こんなに辛からけりゃ
甘あまいものが欲ほしいね
愛あいだとか
そんなに言いい過すぎると逃にがします
ご馳走ちそうを
いただきます
私わたしの目めの前まえには
旬しゅんの捨すて鉢ばちで
溢あふれております
君きみをいただきます
私わたしが望のぞんでたことは
純じゅんの心こころで抱だきしめてみたいの
ただそれだけ
私わたしだけね
見みていたものが
消きえてくみたいで
さようならして
同おなじことね..
同おなじことね...
最後さいご私わたしを味見あじみしてくれたら..
まだ...
まだいただきます
私わたしの目めの前まえには
旬しゅんのものたちで
溢あふれております
君きみをただ抱だきたい
美味oiしいおshiio茶chaをwo下kudaさいsai
極限kyokugenのno苦味nigami出daしてshite
私watashiをwo笑waraわせてよwaseteyo
「苦nigaすぎるねsugirune」
こんなにkonnani苦nigaけりゃkerya
甘amaいものがimonoga欲hoしいねshiine
餡an子koとかtoka
そんなにsonnani食taべすぎるとbesugiruto太futoりますrimasu
ごgo馳走chisou
いただきますitadakimasu
私watashiのno目meのno前maeにはniha
旬syunのものたちでnomonotachide
溢afuれておりますreteorimasu
おo茶chaをいただきますwoitadakimasu
私watashiのno目meのno前maeにはniha
食taべたくなるようなbetakunaruyouna
おo菓子kashiとto君kimiとto目meがga合aったのttano
恋koiしいshii君kimiをくださいwokudasai
極限kyokugenのno苦味nigami出daしてshite
私watashiをwo困komaらせてよraseteyo
「辛karaすぎるねsugirune」
こんなにkonnani辛karaけりゃkerya
甘amaいものがimonoga欲hoしいねshiine
愛aiだとかdatoka
そんなにsonnani言iいi過suぎるとgiruto逃niがしますgashimasu
ごgo馳走chisouをwo
いただきますitadakimasu
私watashiのno目meのno前maeにはniha
旬syunのno捨suてte鉢bachiでde
溢afuれておりますreteorimasu
君kimiをいただきますwoitadakimasu
私watashiがga望nozoんでたことはndetakotoha
純junのno心kokoroでde抱daきしめてみたいのkishimetemitaino
ただそれだけtadasoredake
私watashiだけねdakene
見miていたものがteitamonoga
消kiえてくみたいでetekumitaide
さようならしてsayounarashite
同onaじことねjikotone..
同onaじことねjikotone...
最後saigo私watashiをwo味見ajimiしてくれたらshitekuretara..
まだmada...
まだいただきますmadaitadakimasu
私watashiのno目meのno前maeにはniha
旬syunのものたちでnomonotachide
溢afuれておりますreteorimasu
君kimiをただwotada抱daきたいkitai