空そらを見上みあげれば青あおいことに気きづいた
いつもビルの隙間すきまから覗のぞいてる青あおが
こんなに近ちかくに感かんじるのは久ひさしぶりだな
心こころに響ひびいたメロディが教おしえてくれた
大切たいせつなものはいつも歌うたの中なかにある
忘わすれかけていた笑顔えがお取とり戻もどしにゆこう
電車でんしゃの窓まどガラス映うつる瞳ひとみ濁にごってる
誰だれかの優やさしさにも気き付づけずに沈しずんで
こんなに遠とおくに感かんじるのは初はじめてだから
夢ゆめとか希望きぼうを信しんじられないそんな時ときでも
大切たいせつなものはいつも歌うたの中なかにある
忘わすれかけていた夢ゆめを取とり戻もどしにゆこう
目めに見みえない力ちからに引ひき寄よせられて
大丈夫だいじょうぶ、間違まちがいじゃない
全すべてに意味いみがあるの
大切たいせつなものはいつも歌うたの中なかにある
忘わすれかけていた笑顔えがお取とり戻もどしにゆこう
大切たいせつなものはいつも胸むねの中なかにある
忘わすれかけていた夢ゆめを取とり戻もどしにゆこう
空soraをwo見上miaげればgereba青aoいことにikotoni気kiづいたduita
いつもitsumoビルbiruのno隙間sukimaからkara覗nozoいてるiteru青aoがga
こんなにkonnani近chikaくにkuni感kanじるのはjirunoha久hisaしぶりだなshiburidana
心kokoroにni響hibiいたitaメロディmerodiがga教oshiえてくれたetekureta
大切taisetsuなものはいつもnamonohaitsumo歌utaのno中nakaにあるniaru
忘wasuれかけていたrekaketeita笑顔egao取toりri戻modoしにゆこうshiniyukou
電車densyaのno窓madoガラスgarasu映utsuるru瞳hitomi濁nigoってるtteru
誰dareかのkano優yasaしさにもshisanimo気ki付duけずにkezuni沈shizuんでnde
こんなにkonnani遠tooくにkuni感kanじるのはjirunoha初hajiめてだからmetedakara
夢yumeとかtoka希望kibouをwo信shinじられないそんなjirarenaisonna時tokiでもdemo
大切taisetsuなものはいつもnamonohaitsumo歌utaのno中nakaにあるniaru
忘wasuれかけていたrekaketeita夢yumeをwo取toりri戻modoしにゆこうshiniyukou
目meにni見miえないenai力chikaraにni引hiきki寄yoせられてserarete
大丈夫daijoubu、間違machigaいじゃないijanai
全subeてにteni意味imiがあるのgaaruno
大切taisetsuなものはいつもnamonohaitsumo歌utaのno中nakaにあるniaru
忘wasuれかけていたrekaketeita笑顔egao取toりri戻modoしにゆこうshiniyukou
大切taisetsuなものはいつもnamonohaitsumo胸muneのno中nakaにあるniaru
忘wasuれかけていたrekaketeita夢yumeをwo取toりri戻modoしにゆこうshiniyukou