よみ:さよならめてお
さよならMeteor 歌詞
-
Torque feat. IA
- 2022.1.29 リリース
- 作詞
- Torque
- 作曲
- Torque
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わだかまりに気きづいたよ もう遅おそいと思おもうけどさ
遠とおくなる風船ふうせんとメロディー 残像ざんぞう
どこまでも凪ないでいた
あどけない思考しこうと夜行やこう 澄すんだ光ひかり放はなつ衛星えいせい
あたたかな草原そうげんとアイボリー 追想ついそう
後悔こうかいを食はんでいた
誰だれもいない街路がいろに灯ともる夜よる明あかり
眺ながめてた
届とどくなら
ただ会あいたいよ そう願ねがった
応答おうとうしてよ 空くうを切きった
君きみの笑顔えがおも唄声うたごえも 何回なんかいだって光ひかるのに
星ほしが巡めぐる 同おなじように血ちが巡めぐって
ぜんぶぜんぶ まだ持もってるよ
問といかけた 失なくさないように
風かぜが吹ふいて花はなを拐さらう そっと手てを伸のばしてみた
遠とおくなる流線りゅうせんとアイロニー 永遠えいえん
どこかへと翔とんでいった
かざす手てから見みえた白しろく燃もえる星ほしに
沈しずんでいく
叶かなうなら
声こえが聴ききたいよ そう願ねがった
僕ぼくは今日きょう発たつよ 決きめてたんだ
この虚むなしさも孤独こどくも 何年なんねん経たったら消きえるかな
涙なみだ落おちて海うみになって 空そらに昇のぼって雨あめ降ふらすよ
君きみの憂鬱ゆううつを冷さます朝あさを 迎むかえられますように
ああ 街まちは翡翠ひすい色いろに染そまって
崩くずれ落おちた褪あせた道みちを行いくんだ
向むかい風かぜだろうと前まえを向むけ
悔くやんで忘わすれて流星りゅうせいが見みえたら
いつか歌うたに変かえよう
きっとまた泣ないて消けしてやり直なおしたって
どうせ真まっ暗くらで見みえないから
憎にくんで沈しずんで自分じぶんを信しんじて
間違まちがいじゃない 間違まちがいじゃないよ
落おちた褪あせた道みちを行いくんだ
向むかい風かぜだろうと前まえを向むけ
悔くやんで忘わすれて流星りゅうせいが見みえたら
願ねがい事ごとを
遠とおくなる風船ふうせんとメロディー 残像ざんぞう
どこまでも凪ないでいた
あどけない思考しこうと夜行やこう 澄すんだ光ひかり放はなつ衛星えいせい
あたたかな草原そうげんとアイボリー 追想ついそう
後悔こうかいを食はんでいた
誰だれもいない街路がいろに灯ともる夜よる明あかり
眺ながめてた
届とどくなら
ただ会あいたいよ そう願ねがった
応答おうとうしてよ 空くうを切きった
君きみの笑顔えがおも唄声うたごえも 何回なんかいだって光ひかるのに
星ほしが巡めぐる 同おなじように血ちが巡めぐって
ぜんぶぜんぶ まだ持もってるよ
問といかけた 失なくさないように
風かぜが吹ふいて花はなを拐さらう そっと手てを伸のばしてみた
遠とおくなる流線りゅうせんとアイロニー 永遠えいえん
どこかへと翔とんでいった
かざす手てから見みえた白しろく燃もえる星ほしに
沈しずんでいく
叶かなうなら
声こえが聴ききたいよ そう願ねがった
僕ぼくは今日きょう発たつよ 決きめてたんだ
この虚むなしさも孤独こどくも 何年なんねん経たったら消きえるかな
涙なみだ落おちて海うみになって 空そらに昇のぼって雨あめ降ふらすよ
君きみの憂鬱ゆううつを冷さます朝あさを 迎むかえられますように
ああ 街まちは翡翠ひすい色いろに染そまって
崩くずれ落おちた褪あせた道みちを行いくんだ
向むかい風かぜだろうと前まえを向むけ
悔くやんで忘わすれて流星りゅうせいが見みえたら
いつか歌うたに変かえよう
きっとまた泣ないて消けしてやり直なおしたって
どうせ真まっ暗くらで見みえないから
憎にくんで沈しずんで自分じぶんを信しんじて
間違まちがいじゃない 間違まちがいじゃないよ
落おちた褪あせた道みちを行いくんだ
向むかい風かぜだろうと前まえを向むけ
悔くやんで忘わすれて流星りゅうせいが見みえたら
願ねがい事ごとを