よみ:すのうりふれいん
スノウリフレイン 歌詞
-
ごめんなさいが言えなくて feat. 鏡音リン
- 2022.2.2 リリース
- 作詞
- ごめんなさいが言えなくて
- 作曲
- ごめんなさいが言えなくて
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凍こおりつく街角まちかど
足跡あしあとを残のこして
降ふり積つもる僕ぼくの気持きもちも
朝あさが来くれば溶とけてほしい
ポケットの中なか
冷つめたい右手みぎて
冬ふゆの空気くうきを
右みぎから左ひだりへ
いつのときでも
背中せなかを向むけた
積つもる重おもさに
耐たえきれなくなる
刺ささる寒さむさを
誤魔化ごまかしていた
同おなじことだけ
繰くり返かえす
凍こおりつく街角まちかど
足跡あしあとを残のこして
降ふり積つもる僕ぼくの気持きもちも
洗あらい流ながしてくれないか
逃にげ出だしてため息いき
片付かたづかないままで
溶とけ残のこる僕ぼくの心こころも
朝あさになれば消きえてほしい
ポケットの中なか
つめたい背中せなか
冬ふゆの朝日あさひは
目めが眩くらみそうで
乾かわいた空気くうき
霞かすんだようだ
白しろの世界せかいに
まだ慣なれないまま
降ふり注そそぐ
耳みみを澄すませて
窓まど絵えから
見みえた世界せかい
凍こおりつく街角まちかど
足跡あしあとを残のこして
降ふり積つもる僕ぼくの気持きもちも
洗あらい流ながしてくれないか
過すぎていくあなたは
雪ゆきと同おなじように
春はるが来くれば消きえるだけの
一時いちじしのぎの愛あいだから
凍こおりつく世界せかいに
生いき急いそぐ人波ひとなみ
降ふり注そそぐ窓まどの外そとには
いつもと同おなじ雪化粧ゆきげしょう
喉元のどもとを過すぎれば
ありきたりな言葉ことば
きっと春はるが来くれば溶とけて
消きえるだけの恋心こいごころだ
凍こおりつく街角まちかど
足跡あしあとを残のこして
降ふり積つもる僕ぼくの気持きもちも
洗あらい流ながしてくれないか
過すぎていく季節きせつは
何なにもかも同おなじで
冬ふゆのせいにした寒さむさと
慰なぐさめだけの恋心こいごころ
また雪ゆきが降ふる
雪ゆきが降ふる
白しろく染そまる街並まちなみに
雪ゆきが降ふる
僕ぼくの心こころも
知しらずに降ふるだけ
また雪ゆきが降ふる
雪ゆきが降ふる
白しろく染そまる街並まちなみに
雪ゆきが降ふる
僕ぼくの心こころも
知しらずに降ふるだけ
足跡あしあとを残のこして
降ふり積つもる僕ぼくの気持きもちも
朝あさが来くれば溶とけてほしい
ポケットの中なか
冷つめたい右手みぎて
冬ふゆの空気くうきを
右みぎから左ひだりへ
いつのときでも
背中せなかを向むけた
積つもる重おもさに
耐たえきれなくなる
刺ささる寒さむさを
誤魔化ごまかしていた
同おなじことだけ
繰くり返かえす
凍こおりつく街角まちかど
足跡あしあとを残のこして
降ふり積つもる僕ぼくの気持きもちも
洗あらい流ながしてくれないか
逃にげ出だしてため息いき
片付かたづかないままで
溶とけ残のこる僕ぼくの心こころも
朝あさになれば消きえてほしい
ポケットの中なか
つめたい背中せなか
冬ふゆの朝日あさひは
目めが眩くらみそうで
乾かわいた空気くうき
霞かすんだようだ
白しろの世界せかいに
まだ慣なれないまま
降ふり注そそぐ
耳みみを澄すませて
窓まど絵えから
見みえた世界せかい
凍こおりつく街角まちかど
足跡あしあとを残のこして
降ふり積つもる僕ぼくの気持きもちも
洗あらい流ながしてくれないか
過すぎていくあなたは
雪ゆきと同おなじように
春はるが来くれば消きえるだけの
一時いちじしのぎの愛あいだから
凍こおりつく世界せかいに
生いき急いそぐ人波ひとなみ
降ふり注そそぐ窓まどの外そとには
いつもと同おなじ雪化粧ゆきげしょう
喉元のどもとを過すぎれば
ありきたりな言葉ことば
きっと春はるが来くれば溶とけて
消きえるだけの恋心こいごころだ
凍こおりつく街角まちかど
足跡あしあとを残のこして
降ふり積つもる僕ぼくの気持きもちも
洗あらい流ながしてくれないか
過すぎていく季節きせつは
何なにもかも同おなじで
冬ふゆのせいにした寒さむさと
慰なぐさめだけの恋心こいごころ
また雪ゆきが降ふる
雪ゆきが降ふる
白しろく染そまる街並まちなみに
雪ゆきが降ふる
僕ぼくの心こころも
知しらずに降ふるだけ
また雪ゆきが降ふる
雪ゆきが降ふる
白しろく染そまる街並まちなみに
雪ゆきが降ふる
僕ぼくの心こころも
知しらずに降ふるだけ