よみ:てぃーたいむくりしぇ
Teatime Cliché 歌詞
-
Cafe Parade
- 2022.2.9 リリース
- 作詞
- 松井洋平
- 作曲
- 丸山真由子
- 編曲
- TOMISIRO
友情
感動
恋愛
元気
結果
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It's time for tea. Dabada… How amazing. Dabada…
'Cause we met you, Dabada… met you here.
すこしぼんやりしたい それくらいっていうけど
君きみにとってはきっと 大切たいせつな時間じかん
予定よてい表ひょうの合間あいまに 木こ漏もれ陽びって目隠めかくし したっていいんじゃない
たまたま立たち寄よった そんな場所ばしょかもしれないね
ありきたりのシーンを 切きり取とっただけの
だけどそんな瞬間しゅんかん、ピンナップにしたいんだ 君きみの表情ひょうじょうで
「お茶ちゃをどうぞ」(Teatime Cliché) 「ごゆっくりと」(Teatime Cliché)
「甘あまいものはいかがですか?」
繰くり返かえしの(Teatime Cliché)決きまり文句もんく(Teatime Cliché)
さりげなくても愛あいを込こめて
いつもは 気きにも留とめないで 過すぎてく 街まちの風景ふうけいを
ゆっくり 見渡みわたして見みつけた 偶然ぐうぜんに 感謝かんしゃしてるよ
ほっと息いきをついて ただメニューを眺ながめてる
ありきたりのシーンに 一いち輪りんの花はなを
景色けしきが色いろづいてくれたなら嬉うれしいと思おもって飾かざってる
明日あしたはカフェの前まえを(Tommorow)
駆かけ足あしで通とおり過すぎてくかも(Walk down the pass)
けれども、これからの毎日まいにちの(For your everyday)
君きみにとって大事だいじな 時間じかんにしたいんだ
もいちど立たち寄よって 気持きもちほどきたくなるような
ありきたりのシーンに 想おもい込こめるんだ
ふとこぼれた笑顔えがお ピンナップにしたくって ここにいるから
「お茶ちゃをどうぞ」(Teatime Cliché) 「ごゆっくりと」(Teatime Cliché)
「シェフの自慢じまんの料理りょうりはいかが?」
おもてなしの(Teatime Cliché)決きまり文句もんく(Teatime Cliché)
込こめた想おもいが届とどいてほしくて
It's time for tea. Dabada… How amazing. Dabada…
'Cause we met you, Dabada… met you here.
'Cause we met you, Dabada… met you here.
すこしぼんやりしたい それくらいっていうけど
君きみにとってはきっと 大切たいせつな時間じかん
予定よてい表ひょうの合間あいまに 木こ漏もれ陽びって目隠めかくし したっていいんじゃない
たまたま立たち寄よった そんな場所ばしょかもしれないね
ありきたりのシーンを 切きり取とっただけの
だけどそんな瞬間しゅんかん、ピンナップにしたいんだ 君きみの表情ひょうじょうで
「お茶ちゃをどうぞ」(Teatime Cliché) 「ごゆっくりと」(Teatime Cliché)
「甘あまいものはいかがですか?」
繰くり返かえしの(Teatime Cliché)決きまり文句もんく(Teatime Cliché)
さりげなくても愛あいを込こめて
いつもは 気きにも留とめないで 過すぎてく 街まちの風景ふうけいを
ゆっくり 見渡みわたして見みつけた 偶然ぐうぜんに 感謝かんしゃしてるよ
ほっと息いきをついて ただメニューを眺ながめてる
ありきたりのシーンに 一いち輪りんの花はなを
景色けしきが色いろづいてくれたなら嬉うれしいと思おもって飾かざってる
明日あしたはカフェの前まえを(Tommorow)
駆かけ足あしで通とおり過すぎてくかも(Walk down the pass)
けれども、これからの毎日まいにちの(For your everyday)
君きみにとって大事だいじな 時間じかんにしたいんだ
もいちど立たち寄よって 気持きもちほどきたくなるような
ありきたりのシーンに 想おもい込こめるんだ
ふとこぼれた笑顔えがお ピンナップにしたくって ここにいるから
「お茶ちゃをどうぞ」(Teatime Cliché) 「ごゆっくりと」(Teatime Cliché)
「シェフの自慢じまんの料理りょうりはいかが?」
おもてなしの(Teatime Cliché)決きまり文句もんく(Teatime Cliché)
込こめた想おもいが届とどいてほしくて
It's time for tea. Dabada… How amazing. Dabada…
'Cause we met you, Dabada… met you here.