だきしめるまで。 歌詞 MIMI feat. 可不 ふりがな付

今まで僕は自分の気持ちに素直になることができなかった。
自分が人とは違うと、何度も言われ続けて自信がなくなってしまって。本当の自分ってなんなんだろうと考えることが度々で。
でも、この曲を聞いて「ホントはねって　無理してたんだ」という歌詞から、自分の過去のいじめられていたことや、作り笑顔で誤魔化していて本当の自分をさらけ出してこなかったことを思い出して、毎回号泣しています。

ラスサビに入って、正直に生きれなくても、上手に今日を笑えなくてもというところで、正直に生きれなくてもいい。それでもいいから生きているだけで十分。というメッセージが込められているのかなと僕は感じました。

信用できる人もいなくて、いつも物事をなんとかしようと頑張って、失敗してばかりの僕でも、それでも大事なことは生きることだと気づかせてくれた曲です。
こんな素直じゃない僕でも、それを「個性」として受け入れてくれたこの曲は本当にありがたいと思っています。
ここまで読んでくださったみなさんも本当にありがとうございます。
一歩ずつでいい。だから少しずつ前に進めるようになってほしいです。

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ガチでホント涙出てきそう。私、MIMI様に支えられまくってるわ。「もう自◯したい」なんて思わなくなってくる

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この曲を聞いて思ったことは、自分に言われているような感じになった。
「疲れたを隠す君」で実感した。「ああぁそうだな疲れたをいつも隠して大丈夫だよぉって言った後にいつも泣いているなぁ」と自分は何で生きているんだろう
「ああぁ自分は◯にたいんだ」と思ってしまう。だけれども自分が◯んだら誰も悲しまない。だけど、誰かが悲しむかもしれない。この曲を聴いてもう少し
「生きてみよう」と思った。みんなも生きてくれ。

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