よみ:ふぁーすとたいむ・しんがー
ファーストタイム・シンガー 歌詞
-
いわし feat. 鏡音リン
- 2022.1.1 リリース
- 作詞
- いわし
- 作曲
- いわし
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
手てを押おさえながら待まつ夜よるに
目めを閉とじてlalala繰くり返かえす感謝かんしゃの言葉ことば
遠回とおまわしじゃない素直すなおな想おもいを乗のせてさ
明日あすは僕ぼくの声こえを響ひびかせよう
脈打みゃくうつ胸むねと 震ふるえる腕うでを
そっと抑おさえて グッと鳴ならして
ちょっと吐はきそうで でも
怖こわくなんてない 良よくなるさ絶対ぜったい
雲くもを取とって光ひかり舞まっていたい
憧あこがれのあの人ひとみたいになれるかな
窓まどを開あけた 宵よいの星ほしは光ひかって
チャンス取とって 調子ちょうし乗のって 宙ちゅうを舞まってる
Uh 空そらの下したで僕ぼくは星ほしを追おいかけてる
目指めざすものは無限大むげんだい 掴つかめなくとも
笑わらって 超ちょう笑わらってこう
First time Singer
朝焼あさやけが僕ぼくを目覚めざめさせた
「昨日きのうはよく眠ねむれなかったよ」と独ひとり言ごとを言いう
跳はねた髪かみの毛けに触ふれた指ゆび 白しろくなって
キミらは嘘うそをつかないねって 言いい聞きかせた
都会とかいの喧騒けんそうを 突つき抜ぬける心臓しんぞうを
煌きらめく未来みらいの僕ぼくに願ねがいを伝つたえるために
足あしを進すすめてこう 元気げんきだしていこう
最高さいこうだって胸むねを張はっていこう
まだ見みぬ世界せかいの待まつところへ歩あるいてく
混まざりあった夢ゆめと現実げんじつとが
魅ひかれあって 歌うたになって 生うまれてる
その歌うたは僕ぼくだけのものじゃないけれど
それがいいの 弾はじけない夢ゆめを詰つめて
後うしろなんて向むかないで とにかく前進ぜんしんだ
初はじめて会あういつもの人ひとに挨拶あいさつをしてから
入はいった部屋へやの中なか 心地ここちよい空気くうき
指ゆびで差さされた始はじまりの合図あいず
息いきを吸すって背筋せすじ伸のばして
憧あこがれのあの人ひとみたいになれたかな
マイク越ごしの波なみは 海うみを渡わたって
綺麗きれいだって 奇跡きせきだって 言いわれるの
光ひかりはその先さきの先さきで掴つかみ取とるね
幸しあわせの歌うたを聴きいた時ときには
笑わらって超ちょう笑わらってこう
First time Singer
目めを閉とじてlalala繰くり返かえす感謝かんしゃの言葉ことば
遠回とおまわしじゃない素直すなおな想おもいを乗のせてさ
明日あすは僕ぼくの声こえを響ひびかせよう
脈打みゃくうつ胸むねと 震ふるえる腕うでを
そっと抑おさえて グッと鳴ならして
ちょっと吐はきそうで でも
怖こわくなんてない 良よくなるさ絶対ぜったい
雲くもを取とって光ひかり舞まっていたい
憧あこがれのあの人ひとみたいになれるかな
窓まどを開あけた 宵よいの星ほしは光ひかって
チャンス取とって 調子ちょうし乗のって 宙ちゅうを舞まってる
Uh 空そらの下したで僕ぼくは星ほしを追おいかけてる
目指めざすものは無限大むげんだい 掴つかめなくとも
笑わらって 超ちょう笑わらってこう
First time Singer
朝焼あさやけが僕ぼくを目覚めざめさせた
「昨日きのうはよく眠ねむれなかったよ」と独ひとり言ごとを言いう
跳はねた髪かみの毛けに触ふれた指ゆび 白しろくなって
キミらは嘘うそをつかないねって 言いい聞きかせた
都会とかいの喧騒けんそうを 突つき抜ぬける心臓しんぞうを
煌きらめく未来みらいの僕ぼくに願ねがいを伝つたえるために
足あしを進すすめてこう 元気げんきだしていこう
最高さいこうだって胸むねを張はっていこう
まだ見みぬ世界せかいの待まつところへ歩あるいてく
混まざりあった夢ゆめと現実げんじつとが
魅ひかれあって 歌うたになって 生うまれてる
その歌うたは僕ぼくだけのものじゃないけれど
それがいいの 弾はじけない夢ゆめを詰つめて
後うしろなんて向むかないで とにかく前進ぜんしんだ
初はじめて会あういつもの人ひとに挨拶あいさつをしてから
入はいった部屋へやの中なか 心地ここちよい空気くうき
指ゆびで差さされた始はじまりの合図あいず
息いきを吸すって背筋せすじ伸のばして
憧あこがれのあの人ひとみたいになれたかな
マイク越ごしの波なみは 海うみを渡わたって
綺麗きれいだって 奇跡きせきだって 言いわれるの
光ひかりはその先さきの先さきで掴つかみ取とるね
幸しあわせの歌うたを聴きいた時ときには
笑わらって超ちょう笑わらってこう
First time Singer