よみ:かんがえてることなんて
考えてることなんて 歌詞
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人間合格 feat. 初音ミク
- 2022.2.23 リリース
- 作詞
- 人間合格
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海うみの底そこと見紛みまがうような深ふかいまどろみの中なか
まだ見みぬ世よを夢見ゆめみてる その意思いしを奪うばえるのか
心臓しんぞうや脳のうを模かたどった別べつのもの
それを命いのちと呼よばずさよならの便たよりを
呼吸こきゅうも物思ものおもうことも知しらぬままに消きえる
彼かれのことを羨うらやむ気持きもちを花束はなたばにした
すすり泣なく君きみの涙なみだは絵えの具ぐのよう
袖そでにかかってからまだ雫しずくの影かげが残のこってる
その実じつ私わたしは寄より添そい方かたもわからず
ぽたり流ながれ落おちるそれがただきれいだと見惚みとれた
旅たびの途中とちゅう でももう終おわり 無ない意思いしを踏ふみつけ
ああ行いかなきゃ 嫌いやでも明日あしたが続つづくのだから
気負きおうことないさ 下向したむけば水みずたまり
空そらを映うつし灰色はいいろ もう見慣みなれてる色いろ
呼吸こきゅうも物思ものおもうことも知しらぬままに消きえる
誰だれからも知しられず名なもないままに消きえていく
すすり泣なく君きみの涙なみだは絵えの具ぐのよう
袖そでにかかってからまだ雫しずくの影かげが残のこってる
その実じつ私わたしは寄より添そい方かたもわからず
ぽたり流ながれ落おちるそれがただきれいだった
海うみの底そこと見紛みまがうような深ふかいまどろみの中なか
まだ見みぬ世よを夢見ゆめみてる その意思いしを奪うばえるのか
心臓しんぞうや脳のうを模かたどった別べつのもの
それを命いのちと呼よばずさよならの便たよりを
まだ見みぬ世よを夢見ゆめみてる その意思いしを奪うばえるのか
心臓しんぞうや脳のうを模かたどった別べつのもの
それを命いのちと呼よばずさよならの便たよりを
呼吸こきゅうも物思ものおもうことも知しらぬままに消きえる
彼かれのことを羨うらやむ気持きもちを花束はなたばにした
すすり泣なく君きみの涙なみだは絵えの具ぐのよう
袖そでにかかってからまだ雫しずくの影かげが残のこってる
その実じつ私わたしは寄より添そい方かたもわからず
ぽたり流ながれ落おちるそれがただきれいだと見惚みとれた
旅たびの途中とちゅう でももう終おわり 無ない意思いしを踏ふみつけ
ああ行いかなきゃ 嫌いやでも明日あしたが続つづくのだから
気負きおうことないさ 下向したむけば水みずたまり
空そらを映うつし灰色はいいろ もう見慣みなれてる色いろ
呼吸こきゅうも物思ものおもうことも知しらぬままに消きえる
誰だれからも知しられず名なもないままに消きえていく
すすり泣なく君きみの涙なみだは絵えの具ぐのよう
袖そでにかかってからまだ雫しずくの影かげが残のこってる
その実じつ私わたしは寄より添そい方かたもわからず
ぽたり流ながれ落おちるそれがただきれいだった
海うみの底そこと見紛みまがうような深ふかいまどろみの中なか
まだ見みぬ世よを夢見ゆめみてる その意思いしを奪うばえるのか
心臓しんぞうや脳のうを模かたどった別べつのもの
それを命いのちと呼よばずさよならの便たよりを