辛つらい別わかれもしてきた
いらないと思おもっていたあの過去かこも
必要ひつようだったと知しったよ
それも全部ぜんぶこの出会であいの為ためだったんだ
ここまで一いっ歩ぽでも違ちがったら
君きみには出会であえなかっただろう
あの日ひ砕くだけてしまったハートの半分はんぶんが
形かたちの似にた君きみのとくっついたんだね
時間じかんが許ゆるす限かぎり抱だきしめていたいのは
今いまの2人ふたりの時間じかん噛かみ締しめてたいから
過去かこを共ともに上書うわがきしていくこの時間じかんが愛いとしい
離はなしたくないんだ
本当ほんとうに好すきになってしまったんだ
仕事しごとの用ようで早はやく着ついてしまった時ときも
真まっ先さきに頭あたまに浮うかんだのは
「もっと一緒いっしょにいれたな」だったんだ
君きみが他ほかの人見ひとみてる時ときも
僕ぼくしか見みてないとか
君きみが言いうから余裕よゆうぶって平気へいきなフリするけど
心こころ燃もえてるのわかって苦くるしいの恥はずかしいんだ
だから内緒ないしょね
時間じかんが許ゆるす限かぎり抱だきしめていたいのは
本当ほんとうに君きみの視線しせんも僕ぼくだけにしたいから
身体からだ共ともに預あずけて近ちかづくこの時間じかんが愛いとしい
離はなしたくないってくっつきたがりあう
僕ぼくらはひっつき虫むしだね
ずっと離はなさない
とかくさい台詞せりふ馬鹿ばかにしていた
なのに君きみの隣となりでは本気ほんきで思おもう僕ぼくがいた
僕ぼくのしたあくびが君きみにうつる瞬間しゅんかんが愛いとしい
そんな言葉ことばが出でてきちゃうくらいに
それでも
日々ひびの忙いそがしさにすれ違ちがい
その手てが離はなれてしまうかも
っていう寂さびしさ不安ふあん生うまれてしまうのなら
離はなれられない理由りゆうを2人ふたりで増ふやし続つづけようね
これからもずっと飽あきは来こないから
春夏はるなつと冬ふゆを過すごしていこう
辛tsuraいi別wakaれもしてきたremoshitekita
いらないとiranaito思omoっていたあのtteitaano過去kakoもmo
必要hitsuyouだったとdattato知shiったよttayo
それもsoremo全部zenbuこのkono出会deaいのino為tameだったんだdattanda
ここまでkokomade一ixtu歩poでもdemo違chigaったらttara
君kimiにはniha出会deaえなかっただろうenakattadarou
あのano日hi砕kudaけてしまったketeshimattaハhaートtoのno半分hanbunがga
形katachiのno似niたta君kimiのとくっついたんだねnotokuttsuitandane
時間jikanがga許yuruすsu限kagiりri抱daきしめていたいのはkishimeteitainoha
今imaのno2人futariのno時間jikan噛kaみmi締shiめてたいからmetetaikara
過去kakoをwo共tomoにni上書uwagaきしていくこのkishiteikukono時間jikanがga愛itoしいshii
離hanaしたくないんだshitakunainda
本当hontouにni好suきになってしまったんだkininatteshimattanda
仕事shigotoのno用youでde早hayaくku着tsuいてしまったiteshimatta時tokiもmo
真maっxtu先sakiにni頭atamaにni浮uかんだのはkandanoha
「もっとmotto一緒issyoにいれたなniiretana」だったんだdattanda
君kimiがga他hokaのno人見hitomiてるteru時tokiもmo
僕bokuしかshika見miてないとかtenaitoka
君kimiがga言iうからukara余裕yoyuuぶってbutte平気heikiなnaフリfuriするけどsurukedo
心kokoro燃moえてるのわかってeterunowakatte苦kuruしいのshiino恥haずかしいんだzukashiinda
だからdakara内緒naisyoねne
時間jikanがga許yuruすsu限kagiりri抱daきしめていたいのはkishimeteitainoha
本当hontouにni君kimiのno視線shisenもmo僕bokuだけにしたいからdakenishitaikara
身体karada共tomoにni預azuけてkete近chikaづくこのdukukono時間jikanがga愛itoしいshii
離hanaしたくないってくっつきたがりあうshitakunaittekuttsukitagariau
僕bokuらはひっつきrahahittsuki虫mushiだねdane
ずっとzutto離hanaさないsanai
とかくさいtokakusai台詞serifu馬鹿bakaにしていたnishiteita
なのにnanoni君kimiのno隣tonariではdeha本気honkiでde思omoうu僕bokuがいたgaita
僕bokuのしたあくびがnoshitaakubiga君kimiにうつるniutsuru瞬間syunkanがga愛itoしいshii
そんなsonna言葉kotobaがga出deてきちゃうくらいにtekichaukuraini
それでもsoredemo
日々hibiのno忙isogaしさにすれshisanisure違chigaいi
そのsono手teがga離hanaれてしまうかもreteshimaukamo
っていうtteiu寂sabiしさshisa不安fuan生uまれてしまうのならmareteshimaunonara
離hanaれられないrerarenai理由riyuuをwo2人futariでde増fuやしyashi続tsuduけようねkeyoune
これからもずっとkorekaramozutto飽aきはkiha来koないからnaikara
春夏harunatsuとto冬fuyuをwo過suごしていこうgoshiteikou