よみ:でぃーふぉーゆー
D for U 歌詞
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グラビティ↗︎↗︎楽しさ♪FULLVOLTAAAGE!!!
- 2021.12.28 リリース
- 作詞
- 六
- 作曲
- myu
友情
感動
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明日あすの運勢うんせいはどうだ
何位なんいだとか言いい出だしてんだ
どうせアテもない素敵すてきな人ひとが待まつ未来みらいなんて来こないよ
だってもうすぐお前まえは僕ぼくのものになるんだから
これから出会であっていくのは僕ぼくだけで十分じゅうぶんだと思おもうんだ
テレビの中なかの占うらないなんか信しんじちゃってさ...こんなに
愛あいしてる僕ぼくが目めの前まえにいるじゃんか
こぞって頭あたまの中なか駆かけ巡めぐり出だす
毒どくを持もったダンゴムシが刺さす
『あいつには渡わたさない』
ナイはずの棘とげを刺さし出だして
諦あきらめへ蠢うごめき導みちびく
『誰だれにも渡わたしたくないんだ』
この
メロディが鼓膜こまくを裂さいて
脳のう辿たどり君きみを騙だました
温ぬくもりの膜まくを引ひき剥はがすから
繋つながれたケブラーなんて
苦くるしい嘘うそで断たち切きって
新あたらしいチェーンで縛しばって
頭あたまだけ動うごくようにして
たとえ
スペック高たかいくん、
目めの前まえに現あらわれてもね
でもね
そいつじゃ君きみのこと満足まんぞくさせられやしないんだ
しょうがないから
部屋へやに上あがり影かげを探さがし尽つくしてあげるよ
汚きたない過去かこになりそうなら駆除くじょしよう
ほら優やさしいでしょう?
あらあらあら
邪魔じゃまな虫むしはね
思おもい出でだって
排除はいじょしてあげる◆
君きみが
息いきをしたその回数かいすうで
僕ぼくの心臓しんぞうも終おわらせて
お揃そろいだらけの僕ぼくらになればいい
繋つながれたケブラーなんて
苦くるしい嘘うそで断たち切きって
新あたらしいチェーンで縛しばって
その手てだけ動うごかせるようにして
早はやく気きづけ愛あいが足たりない
おしおきの時間じかんだ
どうして僕ぼくの愛あいがわからない
『密室みっしつ』
暴あばき出だして粛清しゅくせい
『実施じっし』
意地悪いじわるに拒こばんで
『断罪だんざい』
腰こしをへし折おって
朝あさになって
『密室みっしつ』
暴あばき出だして粛清しゅくせい
『実施じっし』
意地悪いじわるに拒こばんで
『断罪だんざい』
頭あたま蹴飛けとばして
こぞって頭あたまの中なか駆かけ巡めぐり出だす
毒どくを持もったダンゴムシが刺さす
『いつかのアイツにも渡わたしたくない』
ナイはずの棘とげを刺さし出だして
諦あきらめへ蠢うごめき導みちびく
『誰だれにも渡わたさない』
この
メロディが鼓膜こまくを裂さいて
脳のう辿たどり君きみを騙だました
温ぬくもりの膜まくを引ひき剥はがすから
繋つながれたケブラーなんて
苦くるしい嘘うそで断たち切きって
だめなんだ君きみじゃなくちゃ
もう我慢がまんできなくなってる
顔かお身体からだが違ちがったって
君きみの香水こうすい振ふりかざして
どんな形かたちだって僕ぼくは君きみを愛あいしてる
こびりつく残のこり香がなんて
腐くさりきった酸性さんせいの雨あめで
飛とび出だして振ふり乱みだして
洗あらい流ながしちゃえばいいのさ
何位なんいだとか言いい出だしてんだ
どうせアテもない素敵すてきな人ひとが待まつ未来みらいなんて来こないよ
だってもうすぐお前まえは僕ぼくのものになるんだから
これから出会であっていくのは僕ぼくだけで十分じゅうぶんだと思おもうんだ
テレビの中なかの占うらないなんか信しんじちゃってさ...こんなに
愛あいしてる僕ぼくが目めの前まえにいるじゃんか
こぞって頭あたまの中なか駆かけ巡めぐり出だす
毒どくを持もったダンゴムシが刺さす
『あいつには渡わたさない』
ナイはずの棘とげを刺さし出だして
諦あきらめへ蠢うごめき導みちびく
『誰だれにも渡わたしたくないんだ』
この
メロディが鼓膜こまくを裂さいて
脳のう辿たどり君きみを騙だました
温ぬくもりの膜まくを引ひき剥はがすから
繋つながれたケブラーなんて
苦くるしい嘘うそで断たち切きって
新あたらしいチェーンで縛しばって
頭あたまだけ動うごくようにして
たとえ
スペック高たかいくん、
目めの前まえに現あらわれてもね
でもね
そいつじゃ君きみのこと満足まんぞくさせられやしないんだ
しょうがないから
部屋へやに上あがり影かげを探さがし尽つくしてあげるよ
汚きたない過去かこになりそうなら駆除くじょしよう
ほら優やさしいでしょう?
あらあらあら
邪魔じゃまな虫むしはね
思おもい出でだって
排除はいじょしてあげる◆
君きみが
息いきをしたその回数かいすうで
僕ぼくの心臓しんぞうも終おわらせて
お揃そろいだらけの僕ぼくらになればいい
繋つながれたケブラーなんて
苦くるしい嘘うそで断たち切きって
新あたらしいチェーンで縛しばって
その手てだけ動うごかせるようにして
早はやく気きづけ愛あいが足たりない
おしおきの時間じかんだ
どうして僕ぼくの愛あいがわからない
『密室みっしつ』
暴あばき出だして粛清しゅくせい
『実施じっし』
意地悪いじわるに拒こばんで
『断罪だんざい』
腰こしをへし折おって
朝あさになって
『密室みっしつ』
暴あばき出だして粛清しゅくせい
『実施じっし』
意地悪いじわるに拒こばんで
『断罪だんざい』
頭あたま蹴飛けとばして
こぞって頭あたまの中なか駆かけ巡めぐり出だす
毒どくを持もったダンゴムシが刺さす
『いつかのアイツにも渡わたしたくない』
ナイはずの棘とげを刺さし出だして
諦あきらめへ蠢うごめき導みちびく
『誰だれにも渡わたさない』
この
メロディが鼓膜こまくを裂さいて
脳のう辿たどり君きみを騙だました
温ぬくもりの膜まくを引ひき剥はがすから
繋つながれたケブラーなんて
苦くるしい嘘うそで断たち切きって
だめなんだ君きみじゃなくちゃ
もう我慢がまんできなくなってる
顔かお身体からだが違ちがったって
君きみの香水こうすい振ふりかざして
どんな形かたちだって僕ぼくは君きみを愛あいしてる
こびりつく残のこり香がなんて
腐くさりきった酸性さんせいの雨あめで
飛とび出だして振ふり乱みだして
洗あらい流ながしちゃえばいいのさ