よみ:44 ばーず
44 Bars 歌詞
-
Awich
- 2022.3.4 リリース
- 作詞
- Awich
- 作曲
- Chaki Zulu
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今日きょうも遅おそくなるから、ドアのガードだけは開あけてて
食たべ終おわりの食器しょっきとかはせめて水みずを掛かけてて
長ながい間あいだ一人ひとりで待またせたままでごめんね
「大丈夫だいじょうぶ」っていうお前まえの声こえが震ふるえてる
大おおきくなったけどまだ小ちいさな手て
親子おやこの絆きずななんてちゃっちい言葉ことばで
説明せつめいできるもんじゃない言いうならば共犯者きょうはんしゃ
産うまれた時ときから since 2008
こいつに綺麗きれい事ごとは通用つうようしないから
子育こそだてのことでは誰だれも私わたしに口出くちだしなんてすんな
一緒いっしょに地獄じごくも、天国てんごくも見みてきた
上辺うわべだけの話はなしはしないいつも heart to heart
Awichをディスる奴やつがいたらまず
鳴響美とよみが、許ゆるさない あいつは、Ride or die
だからもう遠慮えんりょなんてマジでしてる暇ひまは無ない
私わたしが、引ひっ張ぱっていくんだ、新あたらしい時代じだい
「お前まえなら出来できるさKeep going…」
ずっと聞きこえてる声こえ
眠ねむれずに体からだ起おこし向むき合あう恐おそれ
深呼吸しんこきゅうでどうにか吐はき出だそうとするストレス
Yaw 2021の春はる
までに本当ほんとうは出来できていたアルバム
それも全部ぜんぶ一度いちど白紙はくしにして作つくり直なおした
自分じぶんで自分じぶんを本気ほんきで脅おどした
一いちか八ばちか伸のるか反そるかこれが最後さいごのつもりでな
やると決きめたらやるだけさ
マイク持もてば不安ふあん消けせた
時間じかん無ないの分わかる12月がつでもう35
怖こわい全すべて間まに合あわなくなってしまう事ことYaw,
14で始はじめたrap game
沖縄おきなわのかぶれ子こ娘むすめが粋いきがってんじゃねー
舐なめられたくないがため、身みに纏まとっていた棘とげ、結局けっきょく
自分じぶんに刺ささりずっと耐たえてきたPain
信しんじてきてくれた人ひと達たちの夢ゆめ
「何なにがあってもお前まえだけはやり続つづけてくれ」
あの日ひ突然とつぜん消きえた愛あいする人ひとの行方ゆくえ
最後さいご私わたしに残のこされた言葉ことば達たちの群むれ
速はやまる鼓動こどうにこの身みを委ゆだねる
浅あさくなってた呼吸こきゅうをまた深ふかめる
大丈夫だいじょうぶ、全すべて選えらばれし者ものへの試練しれん
やる、今いま、出来できることの最善さいぜん
だってどんな苦難くなんだってきっと神話しんわの一部いちぶだと
疑うたがわず目めの前まえの今いまを必死ひっしで生いきること
大丈夫だいじょうぶ、選えらばれし者ものへの試練しれん
やる、今いま、出来できることの最善さいぜん let's go
食たべ終おわりの食器しょっきとかはせめて水みずを掛かけてて
長ながい間あいだ一人ひとりで待またせたままでごめんね
「大丈夫だいじょうぶ」っていうお前まえの声こえが震ふるえてる
大おおきくなったけどまだ小ちいさな手て
親子おやこの絆きずななんてちゃっちい言葉ことばで
説明せつめいできるもんじゃない言いうならば共犯者きょうはんしゃ
産うまれた時ときから since 2008
こいつに綺麗きれい事ごとは通用つうようしないから
子育こそだてのことでは誰だれも私わたしに口出くちだしなんてすんな
一緒いっしょに地獄じごくも、天国てんごくも見みてきた
上辺うわべだけの話はなしはしないいつも heart to heart
Awichをディスる奴やつがいたらまず
鳴響美とよみが、許ゆるさない あいつは、Ride or die
だからもう遠慮えんりょなんてマジでしてる暇ひまは無ない
私わたしが、引ひっ張ぱっていくんだ、新あたらしい時代じだい
「お前まえなら出来できるさKeep going…」
ずっと聞きこえてる声こえ
眠ねむれずに体からだ起おこし向むき合あう恐おそれ
深呼吸しんこきゅうでどうにか吐はき出だそうとするストレス
Yaw 2021の春はる
までに本当ほんとうは出来できていたアルバム
それも全部ぜんぶ一度いちど白紙はくしにして作つくり直なおした
自分じぶんで自分じぶんを本気ほんきで脅おどした
一いちか八ばちか伸のるか反そるかこれが最後さいごのつもりでな
やると決きめたらやるだけさ
マイク持もてば不安ふあん消けせた
時間じかん無ないの分わかる12月がつでもう35
怖こわい全すべて間まに合あわなくなってしまう事ことYaw,
14で始はじめたrap game
沖縄おきなわのかぶれ子こ娘むすめが粋いきがってんじゃねー
舐なめられたくないがため、身みに纏まとっていた棘とげ、結局けっきょく
自分じぶんに刺ささりずっと耐たえてきたPain
信しんじてきてくれた人ひと達たちの夢ゆめ
「何なにがあってもお前まえだけはやり続つづけてくれ」
あの日ひ突然とつぜん消きえた愛あいする人ひとの行方ゆくえ
最後さいご私わたしに残のこされた言葉ことば達たちの群むれ
速はやまる鼓動こどうにこの身みを委ゆだねる
浅あさくなってた呼吸こきゅうをまた深ふかめる
大丈夫だいじょうぶ、全すべて選えらばれし者ものへの試練しれん
やる、今いま、出来できることの最善さいぜん
だってどんな苦難くなんだってきっと神話しんわの一部いちぶだと
疑うたがわず目めの前まえの今いまを必死ひっしで生いきること
大丈夫だいじょうぶ、選えらばれし者ものへの試練しれん
やる、今いま、出来できることの最善さいぜん let's go