旅立ち 歌詞 工藤晴香 ふりがな付

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よみ:たびだち

旅立ち 歌詞

工藤晴香

2022.3.30 リリース
作詞
工藤晴香
作曲
平地孝次
編曲
平地孝次
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時ときが来きた 振ふり返かえる 誰だれもいない始発駅しはつえきで
「いってきます」とささやいた
歌うただけ連つれて行いこう

瞬まばたきで見逃みのがした流星りゅうせい 叶かなわぬ願ねがいばかりが増ふえた
白紙はくしの切符きっぷ握にぎりしめて 居場所いばしょ探さがした

消きえない傷きず 指ゆびでなぞれば 心こころに辿たどり着つくでしょう
この鼓動こどうは誤魔化ごまかせやしない 窓まどから見みえた世界せかい

あの星ほしは夢ゆめの道標みちしるべ
月つきが照てらすありのままの瞳ひとみ
雨あめは「泣ないていいよ」と優やさしく抱だきしめる
この風かぜは名前なまえを呼よぶ声こえ
その場所ばしょにはもう戻もどれやしない
目めを閉とじ 弱よわくてもいい 線路せんろは続つづいてく

ガタンゴトン 時間じかんだけ通過つうかして大人おとなになってく
思おもい出で手放てばなして塗ぬり重かさね 諦あきらめてしまう
降おりれなかった駅えきたちに 失なくした心こころあるかな
「愛あいしてる」一言ひとことだけを 曇くもりガラスに描えがいては消けして

自分じぶんを愛あいせたら いつか言いえるかな……

あの花はなに結むすんだ約束やくそく
夜空よぞらにはうたかたの星座せいざ
雲くもは「朝あさが来きた」と微笑ほほえみ包つつみ込こむ
この夢ゆめに懐なつかしい香かおり
その場所ばしょにはもう戻もどれやしない
指差ゆびさし 流ながす涙なみだ 線路せんろは続つづいてく

ドアが開ひらく 踏ふみ出だそう 独ひとり立たつ終着駅しゅうちゃくえきで
見上みあげた空そらへささやいた
君きみだけ愛あいしてるよ

一ひとつのメロディーに何億なんおく通とおりの言葉ことばを
当あてはめてく 答こたえなんてないよ
また生うまれ変かわろう また生うまれ変かわろう 何度なんどでもそう
この歌うただけ連つれて行いこう

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曲名:旅立ち 歌手:工藤晴香