よみ:えごいすと
エゴイスト 歌詞
-
ざし feat. 東北ずん子
- 2022.3.14 リリース
- 作詞
- ざし
- 作曲
- ざし
- 編曲
- ざし
友情
感動
恋愛
元気
結果
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君きみの涙なみだは
僕ぼくの欲よくをすべて
満みたしていくからさ
当あたり前まえの感情かんじょうを
見失みうしなって
微笑ほほえんだ
頬ほほを伝つたってく
雫しずくが白しろく跡あとを残のこしてるからさ
渇かわき切きった感情かんじょうが重かさなって
嗚呼ああ
息いきを吹ふきかけて
囁ささやくように
細ほそい指ゆび絡からませて
すがってみせて
一いっ時ときの迷まよいで
また僕ぼくを苦くるしめる
僕ぼくらに
対等たいとうな繋つながりは
いまさら
泣ないてよもっと
僕ぼくのために
涙なみだを流ながす顔かおを見みせてよ
こんなにも辛つらいキスは
二に度どとないよって
僕ぼくを嫌きらって
あの日ひ告つげた
さよならにもう
続つづきはないから
君きみの涙なみだは
僕ぼくの欲よくをすべて
満みたしていくからさ
当あたり前まえの感情かんじょうを
見失みうしなって
微笑ほほえんだ
君きみを捨すてたのは
君きみが僕ぼくをこじ開あけようとするからさ
陽射ひざしが差さし込こむ前まえに
消きえ去さって
嗚呼ああ
息いきを吹ふきかけて
細こまやかな吐息といき
細ほそい腕うで掴つかんで
すがってみせて
どんな時ときでも君きみは
僕ぼくへ舞まい戻もどる
僕ぼくらに
対等たいとうな繋つながりは
いまさら
泣ないてよずっと
今夜こんやだけだと言いい聞きかせて
僕ぼくを求もとめて
傷きずつけて壊こわしていく
君きみを僕ぼくを
埋うめられない
空白くうはくの未来みらいに
痛いたみを
残のこすだけ
泣ないてよもっと
僕ぼくのために
涙なみだを流ながす顔かおを見みせてよ
こんなにも辛つらいキスは
二に度どとないよって
僕ぼくを嫌きらって
あの日ひ告つげた
さよならにもう
続つづきはないから
泣ないてよずっと
今夜こんやだけは
僕ぼくを求もとめて
痛いたみと共ともに
忘わすれないで
忘わすれないで
君きみは僕ぼくを
愛あいしてたんだ
愛あいしてたんだ
僕ぼくの欲よくをすべて
満みたしていくからさ
当あたり前まえの感情かんじょうを
見失みうしなって
微笑ほほえんだ
頬ほほを伝つたってく
雫しずくが白しろく跡あとを残のこしてるからさ
渇かわき切きった感情かんじょうが重かさなって
嗚呼ああ
息いきを吹ふきかけて
囁ささやくように
細ほそい指ゆび絡からませて
すがってみせて
一いっ時ときの迷まよいで
また僕ぼくを苦くるしめる
僕ぼくらに
対等たいとうな繋つながりは
いまさら
泣ないてよもっと
僕ぼくのために
涙なみだを流ながす顔かおを見みせてよ
こんなにも辛つらいキスは
二に度どとないよって
僕ぼくを嫌きらって
あの日ひ告つげた
さよならにもう
続つづきはないから
君きみの涙なみだは
僕ぼくの欲よくをすべて
満みたしていくからさ
当あたり前まえの感情かんじょうを
見失みうしなって
微笑ほほえんだ
君きみを捨すてたのは
君きみが僕ぼくをこじ開あけようとするからさ
陽射ひざしが差さし込こむ前まえに
消きえ去さって
嗚呼ああ
息いきを吹ふきかけて
細こまやかな吐息といき
細ほそい腕うで掴つかんで
すがってみせて
どんな時ときでも君きみは
僕ぼくへ舞まい戻もどる
僕ぼくらに
対等たいとうな繋つながりは
いまさら
泣ないてよずっと
今夜こんやだけだと言いい聞きかせて
僕ぼくを求もとめて
傷きずつけて壊こわしていく
君きみを僕ぼくを
埋うめられない
空白くうはくの未来みらいに
痛いたみを
残のこすだけ
泣ないてよもっと
僕ぼくのために
涙なみだを流ながす顔かおを見みせてよ
こんなにも辛つらいキスは
二に度どとないよって
僕ぼくを嫌きらって
あの日ひ告つげた
さよならにもう
続つづきはないから
泣ないてよずっと
今夜こんやだけは
僕ぼくを求もとめて
痛いたみと共ともに
忘わすれないで
忘わすれないで
君きみは僕ぼくを
愛あいしてたんだ
愛あいしてたんだ