よみ:しゅーてぃんぐすたー
Shooting Star 歌詞
-
TiiGA SCRiiMA
- 2022.3.30 リリース
- 作詞
- TiiGA SCRiiMA
- 作曲
- Rick Life , Jay BR The Beat Monster
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根ねっからの嫌煙家けんえんか
保身ほしんで煙けむに巻まくやつ犬猿けんえんの仲なか
惜おしんで煙けむり吐はく ラストの数すうミリ
黙々もくもくと多少たしょうなりとも踏ふん切ぎり
つけて踏ふみ込こんだ先さきは
今いまじゃ 燃もえ滓かすたちの溜たまり場ば
かつては栄さかえた都市とし 変かわり果はてた
見慣みなれた時ときには 染しみ付ついた残のこり香が
蓋ふたした空間くうかん 立たち込こめる笑気しょうき
ふとした瞬間しゅんかん 取とり戻もどす正気しょうき
と実感じっかん 一いち輪りんの希望きぼうに、
見みたてた花はなたたずんだ路傍ろぼうに
双方そうほうに利益りえきもたらす
功労こうろうにはこうべを垂たらす
恥はじ晒さらすくらいなら自我じが飼かい慣ならす
泣なき腫はらしブレた視界しかいを慣ならす
震ふるえる手てで綴つづるリリックは
Fluent rhymes that sound ridiculous
明日あすは我わが身みと身構みがまえた
煙けむりになって消きえてった
声こえ高たからかに歌うたった
あのメロディは宙ちゅうを舞まった
最期さいごくらいは君きみのそばで
目めを閉とじて寝ねていたかった
思おもい出だすたび 鳳仙花ほうせんか
弾はじけ飛とんでは 根ねを張はった
何度なんど試ためしても同おなじだね
ぼくはそれでも繰くり返かえした
I'm full of wounds, covered in bruises
ran out of luck, out of excuses
You light the sky, all I ever wanted
was to be like you, please let me shine again
I'm out of breath, I'm out of bullets
ran out of words, out of excuses
You're all alone like me back in those days
Oh shooting star, please take me far away
兵つわものどもが夢ゆめの後あと
うわ言ごと唱となえる伝書鳩でんしょばと
まるごと喰くわせるなら一緒いっしょかと
枕元まくらもとで嫌味いやみに何度なんどか問とう
歯車はぐるま噛かみ合あわない時ときも
夏草なつくさすら生はえない跡地あとちにも
堅物かたぶつ蔓延はびこり混まざる色いろ
数かず打うちゃ当あたれど挙あがる白しろ
孤独こどくには慣なれすぎていた
届とどくには離はなれすぎていた
勝利しょうりを知しらせるその鐘かねの音ね
脳のう響ひびかせる罵声ばせい跳はね除のけ
荒波あらなみ備そなえて帆ほを張はった
しがらみだらけ虚勢きょせい張はった
欲張よくばった 世よを去さった
今いままで流ながれ星ぼしは
ずっとそこにあった
震ふるえる手てで綴つづるリリックは
Fluent rhymes that sound ridiculous
明日あすは我わが身みと身構みがまえた
煙けむりになって消きえてった
声こえ高たからかに笑わらった
あの想おもい出では宙ちゅうを舞まった
最期さいごくらいは君きみのために
この身体からだ捧ささげたかった
思おもい返かえせば当然とうぜんか
歯はを食くいしばり地ちを這はった
最後さいごは自分じぶんに返かえってくんだ
ぼくは逃にげも隠かくれもしないよ
I'm full of wounds, covered in bruises
ran out of luck, out of excuses
You light the sky, all I ever wanted
was to be like you, please let me shine again
I'm out of breath, I'm out of bullets
ran out of words, out of excuses
You're all alone like me back in those days
Oh shooting star, please take me far away
保身ほしんで煙けむに巻まくやつ犬猿けんえんの仲なか
惜おしんで煙けむり吐はく ラストの数すうミリ
黙々もくもくと多少たしょうなりとも踏ふん切ぎり
つけて踏ふみ込こんだ先さきは
今いまじゃ 燃もえ滓かすたちの溜たまり場ば
かつては栄さかえた都市とし 変かわり果はてた
見慣みなれた時ときには 染しみ付ついた残のこり香が
蓋ふたした空間くうかん 立たち込こめる笑気しょうき
ふとした瞬間しゅんかん 取とり戻もどす正気しょうき
と実感じっかん 一いち輪りんの希望きぼうに、
見みたてた花はなたたずんだ路傍ろぼうに
双方そうほうに利益りえきもたらす
功労こうろうにはこうべを垂たらす
恥はじ晒さらすくらいなら自我じが飼かい慣ならす
泣なき腫はらしブレた視界しかいを慣ならす
震ふるえる手てで綴つづるリリックは
Fluent rhymes that sound ridiculous
明日あすは我わが身みと身構みがまえた
煙けむりになって消きえてった
声こえ高たからかに歌うたった
あのメロディは宙ちゅうを舞まった
最期さいごくらいは君きみのそばで
目めを閉とじて寝ねていたかった
思おもい出だすたび 鳳仙花ほうせんか
弾はじけ飛とんでは 根ねを張はった
何度なんど試ためしても同おなじだね
ぼくはそれでも繰くり返かえした
I'm full of wounds, covered in bruises
ran out of luck, out of excuses
You light the sky, all I ever wanted
was to be like you, please let me shine again
I'm out of breath, I'm out of bullets
ran out of words, out of excuses
You're all alone like me back in those days
Oh shooting star, please take me far away
兵つわものどもが夢ゆめの後あと
うわ言ごと唱となえる伝書鳩でんしょばと
まるごと喰くわせるなら一緒いっしょかと
枕元まくらもとで嫌味いやみに何度なんどか問とう
歯車はぐるま噛かみ合あわない時ときも
夏草なつくさすら生はえない跡地あとちにも
堅物かたぶつ蔓延はびこり混まざる色いろ
数かず打うちゃ当あたれど挙あがる白しろ
孤独こどくには慣なれすぎていた
届とどくには離はなれすぎていた
勝利しょうりを知しらせるその鐘かねの音ね
脳のう響ひびかせる罵声ばせい跳はね除のけ
荒波あらなみ備そなえて帆ほを張はった
しがらみだらけ虚勢きょせい張はった
欲張よくばった 世よを去さった
今いままで流ながれ星ぼしは
ずっとそこにあった
震ふるえる手てで綴つづるリリックは
Fluent rhymes that sound ridiculous
明日あすは我わが身みと身構みがまえた
煙けむりになって消きえてった
声こえ高たからかに笑わらった
あの想おもい出では宙ちゅうを舞まった
最期さいごくらいは君きみのために
この身体からだ捧ささげたかった
思おもい返かえせば当然とうぜんか
歯はを食くいしばり地ちを這はった
最後さいごは自分じぶんに返かえってくんだ
ぼくは逃にげも隠かくれもしないよ
I'm full of wounds, covered in bruises
ran out of luck, out of excuses
You light the sky, all I ever wanted
was to be like you, please let me shine again
I'm out of breath, I'm out of bullets
ran out of words, out of excuses
You're all alone like me back in those days
Oh shooting star, please take me far away