よみ:らっくはっく
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大胆だいたんに色いろづいて光ひかり輝かがやいた夢ゆめがひらり
曇天どんてんを貫つらぬいたあの陽射ひざしのように眩まぶしく思おもえて
完全無欠かんぜんむけつでいこうぜ
そうやって言いっちゃってようぜ
慢性まんせいの鬱憤うっぷん晴はらして一いっ回転かいてん
安全策あんぜんさくの穴掘あなほって
もう一いっ歩ぽスッとはみ出だして
限界げんかい値ちなんて要いらないと
足早あしばやに巡めぐる季節きせつの中なかで蕾つぼんでいるような
忘わすれられず心こころに仕舞しまい込こんだ秘密ひみつのイメージ
かき鳴ならしていけ かき鳴ならしていけるさ
君きみと描えがいた本音ほんねのストーリー
書かき殴なぐっていけ 歪いびつだっていいさ
いつしか花はな開ひらく僕ぼくらに幸さちあれ
段々だんだんと塞ふさがった傷跡きずあとも時ときには痛いたんで
根底こんていに散ちらかって漂ただよう苦味にがみに背中せなかを預あずけた
暗中模索あんちゅうもさくでもいいぜ
何なんだって立たち向むかおうぜ
大概たいがいの困難こんなんもどうにかなって
安定あんていの冗談じょうだんのようで
実際じっさいにそう思おもってたって
何なんら支障ししょうなんてないさ
隠かくさずに触ふれた希望きぼうの影かげに潜ひそんでいるような
何者なにものにも毒どくされないほど自分じぶんを信しんじて今いま
舞まい踊おどっていけ 舞まい踊おどっていけるさ
君きみと繋つないだ両手りょうてのフィーリング
離はなさないでいけ 拙つたなくていいさ
確たしかに湧わき出いずる僕ぼくらの衝動しょうどう
待まち望のぞんでいた
追おい求もとめていた
一ひとつ一ひとつの本音ほんねをそっと
吐はき零こぼしていけ
確たしかめるように
此処ここから踏ふみ出だして
かき鳴ならしていけ かき鳴ならしていけるさ
君きみと描えがいた本音ほんねのストーリー
書かき殴なぐっていけ 歪いびつだっていいさ
いつしか花はな開ひらくように
笑わらい合あい光ひかり差さす僕ぼくらに幸さちあれ
曇天どんてんを貫つらぬいたあの陽射ひざしのように眩まぶしく思おもえて
完全無欠かんぜんむけつでいこうぜ
そうやって言いっちゃってようぜ
慢性まんせいの鬱憤うっぷん晴はらして一いっ回転かいてん
安全策あんぜんさくの穴掘あなほって
もう一いっ歩ぽスッとはみ出だして
限界げんかい値ちなんて要いらないと
足早あしばやに巡めぐる季節きせつの中なかで蕾つぼんでいるような
忘わすれられず心こころに仕舞しまい込こんだ秘密ひみつのイメージ
かき鳴ならしていけ かき鳴ならしていけるさ
君きみと描えがいた本音ほんねのストーリー
書かき殴なぐっていけ 歪いびつだっていいさ
いつしか花はな開ひらく僕ぼくらに幸さちあれ
段々だんだんと塞ふさがった傷跡きずあとも時ときには痛いたんで
根底こんていに散ちらかって漂ただよう苦味にがみに背中せなかを預あずけた
暗中模索あんちゅうもさくでもいいぜ
何なんだって立たち向むかおうぜ
大概たいがいの困難こんなんもどうにかなって
安定あんていの冗談じょうだんのようで
実際じっさいにそう思おもってたって
何なんら支障ししょうなんてないさ
隠かくさずに触ふれた希望きぼうの影かげに潜ひそんでいるような
何者なにものにも毒どくされないほど自分じぶんを信しんじて今いま
舞まい踊おどっていけ 舞まい踊おどっていけるさ
君きみと繋つないだ両手りょうてのフィーリング
離はなさないでいけ 拙つたなくていいさ
確たしかに湧わき出いずる僕ぼくらの衝動しょうどう
待まち望のぞんでいた
追おい求もとめていた
一ひとつ一ひとつの本音ほんねをそっと
吐はき零こぼしていけ
確たしかめるように
此処ここから踏ふみ出だして
かき鳴ならしていけ かき鳴ならしていけるさ
君きみと描えがいた本音ほんねのストーリー
書かき殴なぐっていけ 歪いびつだっていいさ
いつしか花はな開ひらくように
笑わらい合あい光ひかり差さす僕ぼくらに幸さちあれ