よみ:はくぎん
白銀 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
眠ねむれそうにないのならさ
たまには恥はずかしい話はなしをしよう
どこからしようか
ひとりぼっちだった僕ぼくを
お前まえが見みつけてくれた日ひを覚おぼえているかい
きっと今いまみたいに笑わらっていたはずだろう
どうか 忘わすれないで
時ときが流ながれ 昔むかし懐なつかしくても
何なんにもとらわれずに生いきてゆけ
どこまでも僕ぼくら 青春せいしゅんの真まん中なか
真まっ白しろな光ひかり差さす
迷まよいながら 星ほしは光ひかりたいと言いった
なかなか気きづかれないもんさ
立たち止どまることを知しって
もう闇雲やみくもできるほど
バカになれないことも知しった
でも それもいいよな
遠とおくまで来きたよな
雨あめは未来みらいに降ふる
もたつく僕ぼくを手招てまねき急せかしてる
優やさしいお前まえにはさ
青空あおぞらを束たばねてそっと手渡てわたすくらいがいい
どこまでも広ひろがる海うみへ
どうか 忘わすれないで
もう会あえないとしてもさ
何なんにもとらわれずに生いきてゆこうぜ
僕ぼくらはまだ、まだ
今いま 色いろめき立たてと
春風はるかぜが僕ぼくらを連つれていく
そうか もう行いくのか
うまく言いえないままの
この気持きもちを歌うたにして
真まっ白しろな光ひかり差さす
どこまでも広ひろがる海うみへ
たまには恥はずかしい話はなしをしよう
どこからしようか
ひとりぼっちだった僕ぼくを
お前まえが見みつけてくれた日ひを覚おぼえているかい
きっと今いまみたいに笑わらっていたはずだろう
どうか 忘わすれないで
時ときが流ながれ 昔むかし懐なつかしくても
何なんにもとらわれずに生いきてゆけ
どこまでも僕ぼくら 青春せいしゅんの真まん中なか
真まっ白しろな光ひかり差さす
迷まよいながら 星ほしは光ひかりたいと言いった
なかなか気きづかれないもんさ
立たち止どまることを知しって
もう闇雲やみくもできるほど
バカになれないことも知しった
でも それもいいよな
遠とおくまで来きたよな
雨あめは未来みらいに降ふる
もたつく僕ぼくを手招てまねき急せかしてる
優やさしいお前まえにはさ
青空あおぞらを束たばねてそっと手渡てわたすくらいがいい
どこまでも広ひろがる海うみへ
どうか 忘わすれないで
もう会あえないとしてもさ
何なんにもとらわれずに生いきてゆこうぜ
僕ぼくらはまだ、まだ
今いま 色いろめき立たてと
春風はるかぜが僕ぼくらを連つれていく
そうか もう行いくのか
うまく言いえないままの
この気持きもちを歌うたにして
真まっ白しろな光ひかり差さす
どこまでも広ひろがる海うみへ