よみ:きみのめをみてると
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君きみの目めの中なかでゆらゆら揺ゆらぐ季節きせつに
僕ぼくはどんな風ふうに映うつっていたんだろうな
僕ぼくが見みていた君きみは
きっと誰だれかの大切たいせつな女性ひとで
できれば君きみじゃない誰だれかを探さがしてて
でも言葉ことばひとつ交かわすだけで
泣なきたくなるのはなぜだろう?
君きみの目めを見みてると
僕ぼくの心こころに雨あめが降ふる風かぜが吹ふく
潮風しおかぜの匂においすら忘わすれてゆく
変かわらないものにしがみ付ついてたの
そんなつまらない日々ひびも
君きみを想おもえば変かわるような
そんな気きがしてた
やっと慣なれた街まちとももうすぐお別わかれだな
眠ねむれなかった夜よるすら今いまでは愛いとしいのさ
それは君きみがいたからなんて
今いまなら言いえる気きがしているのさ
夢ゆめから覚さめる頃ころには君きみを忘わすれてて
初はじめて会あったあの日ひすら褪あせてゆくのでしょう
君きみはどうなの?
君きみはどうなんだろう?
君きみの目めを見みてると
僕ぼくの心こころに雨あめが降ふる風かぜが吹ふく
潮風しおかぜの匂においすら忘わすれてゆく
変かわらない物ものもそっと抱だき寄よせて歩あるき出だす
僕ぼくらまたいつの日ひか
何処どこかで会あえるから
そんな気きがするから
また明日あしたから強つよくなれる気きがした
僕ぼくはどんな風ふうに映うつっていたんだろうな
僕ぼくが見みていた君きみは
きっと誰だれかの大切たいせつな女性ひとで
できれば君きみじゃない誰だれかを探さがしてて
でも言葉ことばひとつ交かわすだけで
泣なきたくなるのはなぜだろう?
君きみの目めを見みてると
僕ぼくの心こころに雨あめが降ふる風かぜが吹ふく
潮風しおかぜの匂においすら忘わすれてゆく
変かわらないものにしがみ付ついてたの
そんなつまらない日々ひびも
君きみを想おもえば変かわるような
そんな気きがしてた
やっと慣なれた街まちとももうすぐお別わかれだな
眠ねむれなかった夜よるすら今いまでは愛いとしいのさ
それは君きみがいたからなんて
今いまなら言いえる気きがしているのさ
夢ゆめから覚さめる頃ころには君きみを忘わすれてて
初はじめて会あったあの日ひすら褪あせてゆくのでしょう
君きみはどうなの?
君きみはどうなんだろう?
君きみの目めを見みてると
僕ぼくの心こころに雨あめが降ふる風かぜが吹ふく
潮風しおかぜの匂においすら忘わすれてゆく
変かわらない物ものもそっと抱だき寄よせて歩あるき出だす
僕ぼくらまたいつの日ひか
何処どこかで会あえるから
そんな気きがするから
また明日あしたから強つよくなれる気きがした