よみ:ぴりおどをうつ
ピリオドを打つ 歌詞
-
ごめんなさいが言えなくて feat. 鏡音レン
- 2022.4.17 リリース
- 作詞
- ごめんなさいが言えなくて
- 作曲
- ごめんなさいが言えなくて
- 編曲
- ごめんなさいが言えなくて
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
かばいあう言葉ことば
まわりを気きにして
くるくると返かえす
手てのひらの合図あいず
気きが休やすまらない
かばんに詰つめ込こむ
言葉ことばの代かわりに
鳴なり響ひびくノイズ
飽あき飽あきとしてる
粉々こなごなのニュース
まどろみの街まちで
溶とけ出だしたアイス
どっちつかず落おちてく
かえるまでおやすみ
まわる世界せかい中じゅうが
何なにもかもが消きえていく
君きみの 音おとに乗のっかって
憶おぼえてくれるのなら
夜よるの 空そらに飛とんじゃって
同おなじ 日ひを過すごしてる
目指めざす 僕ぼくの終着点しゅうちゃくてん
飾かざる雲くもに巻まかれて
君きみの 両手りょうて引ひっ張ぱって
連つれ出だして みたいだけ!
なにもかも
有耶無耶うやむやにしたって
逃にげた
くるくる 尾おを巻まいて
それは 消きえちゃいそうな
夢ゆめの話はなしで
まぜかえし
滅茶苦茶めちゃくちゃにしたって
ひえた
ふらふら 脳内のうないで
これは 言いえないような
言葉ことばの綾あやね!
かばいあう大人おとな
あたりも見みないで
くるくると返かえす
手てのひらに似にてる
飽あき飽あきとしてる
飲のみかけのジュース
ほころびを隠かくし
君きみだけを愛あいし?
誰だれかに会あってないと
なんてこともないの?
「代かわりになってないの」
裸足はだしになれない
「少すこしも合あってないの」
「なんてこともないよ」
胸むねいっぱいの愛あいも
痛いたみも知しらずに
君きみの 声こえに乗のっかって
応こたえてくれるのなら
夜よるの 空そらに飛とんじゃって
同おなじ 日ひを過すごしてる
目指めざす 僕ぼくの終着点しゅうちゃくてん
飾かざる雲くもに抱だかれて
僕ぼくの 背中せなかとんと押おして
連つれ出だして 欲ほしいだけ
僕ぼくの 音おとに乗のっかって
臨のぞんでくれるのなら
同おなじ 空そらを飛とんだって
違ちがう目めを 見開みひらいた
ここが 僕ぼくの終着点しゅうちゃくてん
煽あおる雲くもに巻まかれて
いつか 僕ぼくの存在そんざいで
連つれ出だして みたいだけ!
なにもかも
有耶無耶うやむやにしたって
逃にげた
くるくる 宙ちゅう舞まって
それは 消きえちゃいそうな
誰だれの話はなしで
とりかえし
どうにもなくなって
気持きもち
さらさら もう無ないね
きっと 言いえないような
言葉ことばの綾あやね!
囁ささやいた言葉ことば
まわりを気きにして
くるくると回まわる
手てのひらに似にてる
きぐるみのままで
ため息いきも忘わすれ
言葉ことばのかわりに
鳴なり止やまないノイズ
まわりを気きにして
くるくると返かえす
手てのひらの合図あいず
気きが休やすまらない
かばんに詰つめ込こむ
言葉ことばの代かわりに
鳴なり響ひびくノイズ
飽あき飽あきとしてる
粉々こなごなのニュース
まどろみの街まちで
溶とけ出だしたアイス
どっちつかず落おちてく
かえるまでおやすみ
まわる世界せかい中じゅうが
何なにもかもが消きえていく
君きみの 音おとに乗のっかって
憶おぼえてくれるのなら
夜よるの 空そらに飛とんじゃって
同おなじ 日ひを過すごしてる
目指めざす 僕ぼくの終着点しゅうちゃくてん
飾かざる雲くもに巻まかれて
君きみの 両手りょうて引ひっ張ぱって
連つれ出だして みたいだけ!
なにもかも
有耶無耶うやむやにしたって
逃にげた
くるくる 尾おを巻まいて
それは 消きえちゃいそうな
夢ゆめの話はなしで
まぜかえし
滅茶苦茶めちゃくちゃにしたって
ひえた
ふらふら 脳内のうないで
これは 言いえないような
言葉ことばの綾あやね!
かばいあう大人おとな
あたりも見みないで
くるくると返かえす
手てのひらに似にてる
飽あき飽あきとしてる
飲のみかけのジュース
ほころびを隠かくし
君きみだけを愛あいし?
誰だれかに会あってないと
なんてこともないの?
「代かわりになってないの」
裸足はだしになれない
「少すこしも合あってないの」
「なんてこともないよ」
胸むねいっぱいの愛あいも
痛いたみも知しらずに
君きみの 声こえに乗のっかって
応こたえてくれるのなら
夜よるの 空そらに飛とんじゃって
同おなじ 日ひを過すごしてる
目指めざす 僕ぼくの終着点しゅうちゃくてん
飾かざる雲くもに抱だかれて
僕ぼくの 背中せなかとんと押おして
連つれ出だして 欲ほしいだけ
僕ぼくの 音おとに乗のっかって
臨のぞんでくれるのなら
同おなじ 空そらを飛とんだって
違ちがう目めを 見開みひらいた
ここが 僕ぼくの終着点しゅうちゃくてん
煽あおる雲くもに巻まかれて
いつか 僕ぼくの存在そんざいで
連つれ出だして みたいだけ!
なにもかも
有耶無耶うやむやにしたって
逃にげた
くるくる 宙ちゅう舞まって
それは 消きえちゃいそうな
誰だれの話はなしで
とりかえし
どうにもなくなって
気持きもち
さらさら もう無ないね
きっと 言いえないような
言葉ことばの綾あやね!
囁ささやいた言葉ことば
まわりを気きにして
くるくると回まわる
手てのひらに似にてる
きぐるみのままで
ため息いきも忘わすれ
言葉ことばのかわりに
鳴なり止やまないノイズ