よみ:ぼくのなまえ
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不安ふあん、疑問ぎもん、目めを逸そらして
何なにも考かんがえずにひたすら走はしるだけの日々ひびは
突然とつぜん足首あしくびひねって転ころんだら
どうでもよく思おもえてただ空そらを見上みあげた
なんか、頑張がんばってるつもりになっちゃってたかな
なんか、なんか、ダサくて笑わらえてきた
もういいかな このまま
この場所ばしょで 心こころを閉とざして
それでも君きみが僕ぼくの名前なまえ何度なんども
叫さけぶ声こえに導みちびかれて
遠とおくで響ひびいていた音おといつしか
確たしかなものになっていた
僕ぼくの肩かたを揺ゆすり起おこして
差さし伸のべてくれた手てを
握にぎり返かえして もう一度いちど立たち上あがれ
自分じぶんだけがうまくいかない
被害者ひがいしゃ意識いしきも
くだらないプライドもいらない
脱ぬぎ捨すてて
それでも僕ぼくは僕ぼくの事ことどこかで
諦あきらめきれずにいたんだろう?
わずかに射さし込こむ光ひかりを頼たよりに
ちゃんと前まえを向むけたのなら
君きみの図星ずぼしに目めを覚さまして
取とり戻もどした思おもい 今いま
胸むねに抱いだいて 今度こんどこそ立たち向むかえ
不確ふたしかな未来みらいを前まえに
踏ふみ出だすこと怖こわくなっても
いつでも君きみが僕ぼくのこと信しんじて
ずっと待まっていてくれたから
それでも君きみが僕ぼくの名前なまえ何度なんども
叫さけぶ声こえに導みちびかれて
遠とおくで響ひびいていた音おといつしか
確たしかなものになっていた
僕ぼくの肩かたを揺ゆすり起おこして
差さし伸のべてくれた手てを
握にぎり返かえして もう一度いちど立たち上あがれ
何なにも考かんがえずにひたすら走はしるだけの日々ひびは
突然とつぜん足首あしくびひねって転ころんだら
どうでもよく思おもえてただ空そらを見上みあげた
なんか、頑張がんばってるつもりになっちゃってたかな
なんか、なんか、ダサくて笑わらえてきた
もういいかな このまま
この場所ばしょで 心こころを閉とざして
それでも君きみが僕ぼくの名前なまえ何度なんども
叫さけぶ声こえに導みちびかれて
遠とおくで響ひびいていた音おといつしか
確たしかなものになっていた
僕ぼくの肩かたを揺ゆすり起おこして
差さし伸のべてくれた手てを
握にぎり返かえして もう一度いちど立たち上あがれ
自分じぶんだけがうまくいかない
被害者ひがいしゃ意識いしきも
くだらないプライドもいらない
脱ぬぎ捨すてて
それでも僕ぼくは僕ぼくの事ことどこかで
諦あきらめきれずにいたんだろう?
わずかに射さし込こむ光ひかりを頼たよりに
ちゃんと前まえを向むけたのなら
君きみの図星ずぼしに目めを覚さまして
取とり戻もどした思おもい 今いま
胸むねに抱いだいて 今度こんどこそ立たち向むかえ
不確ふたしかな未来みらいを前まえに
踏ふみ出だすこと怖こわくなっても
いつでも君きみが僕ぼくのこと信しんじて
ずっと待まっていてくれたから
それでも君きみが僕ぼくの名前なまえ何度なんども
叫さけぶ声こえに導みちびかれて
遠とおくで響ひびいていた音おといつしか
確たしかなものになっていた
僕ぼくの肩かたを揺ゆすり起おこして
差さし伸のべてくれた手てを
握にぎり返かえして もう一度いちど立たち上あがれ