よみ:このほしからのだっしゅつ
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都合つごうの良いい夜よるが嫌きらいだった
温ぬくもりさえ感かんじられない夜よるが
心こころの傷きずは癒いえないくらいで
ちょうどいいなんて思おもってた
都合つごうの良いい君きみが嫌きらいだった
優やさしささえ感かんじられない君きみは
両手りょうてでそっと掬すくってみても
静しずかに消きえる水みずみたいで
溢あふれそうになった涙なみだを堪こらえながらずっと黙だまってた
垂たらしそうになった涎よだれを拭ぬぐうことさえ忘わすれていた
大切たいせつだったあの人ひとの声こえさえ思おもい出だせなくて
何なにが正ただしいかなんて僕ぼくにはわからないや
いつの日ひかこの星ほしから消きえても愛あいされ続つづけたいよ
都合つごうの良いい話はなしだってわかってる わかってるから
優やさしく微笑ほほえんで 叱しかって欲ほしい
ラストシーンになっても主役しゅやくはきっと僕ぼくではない何者なにものかで
情なさけなくなって気きがつけばきっと誰だれかのせいにしていてさ
でも大切たいせつだった日々ひびとはもうこれで最後さいごにしてみるよ
生いきて生いきて生いきてきたけど さようなら だ
いつの日ひかこの星ほしから消きえてもまた見みつけに行いくから
馬鹿ばかげてる話はなしだってわかってる わかってるから
僕ぼくの言葉ことばだけは受うけ止とめて欲ほしい
いつの日ひかこの声こえが枯かれ果はてても愛あいされ続つづけたいよ
都合つごうの良いい話はなしだってわかってる わかってるから
優やさしく微笑ほほえんで、許ゆるして欲ほしい
温ぬくもりさえ感かんじられない夜よるが
心こころの傷きずは癒いえないくらいで
ちょうどいいなんて思おもってた
都合つごうの良いい君きみが嫌きらいだった
優やさしささえ感かんじられない君きみは
両手りょうてでそっと掬すくってみても
静しずかに消きえる水みずみたいで
溢あふれそうになった涙なみだを堪こらえながらずっと黙だまってた
垂たらしそうになった涎よだれを拭ぬぐうことさえ忘わすれていた
大切たいせつだったあの人ひとの声こえさえ思おもい出だせなくて
何なにが正ただしいかなんて僕ぼくにはわからないや
いつの日ひかこの星ほしから消きえても愛あいされ続つづけたいよ
都合つごうの良いい話はなしだってわかってる わかってるから
優やさしく微笑ほほえんで 叱しかって欲ほしい
ラストシーンになっても主役しゅやくはきっと僕ぼくではない何者なにものかで
情なさけなくなって気きがつけばきっと誰だれかのせいにしていてさ
でも大切たいせつだった日々ひびとはもうこれで最後さいごにしてみるよ
生いきて生いきて生いきてきたけど さようなら だ
いつの日ひかこの星ほしから消きえてもまた見みつけに行いくから
馬鹿ばかげてる話はなしだってわかってる わかってるから
僕ぼくの言葉ことばだけは受うけ止とめて欲ほしい
いつの日ひかこの声こえが枯かれ果はてても愛あいされ続つづけたいよ
都合つごうの良いい話はなしだってわかってる わかってるから
優やさしく微笑ほほえんで、許ゆるして欲ほしい