tongue tongue 歌詞 のうへる ふりがな付

いうことないよ
当あたり前まえだぞ そんなこと
さいていの朝日あさひ
よごれた顔かおで
耳みみをすましても
きこえない いつも

いいすぎたり
足たりなかったりを川かわに捨すて
さいあくさキミは
よごれたシャツを
甘あまえといわれて
おやすみ グッナイ

なんだか傾かたむいた席せきに
人ひとの気きも知しらんのでした
よろこびにあかるい舌した
何なにを忘わすれる
今いままでは誤解ごかい恐おそれず そう?

なん度どか斜ななめった景色けしき
それからを知しらんのでした
じゃま者ものにあかるい舌した
何なにを忘わすれる
今いままでも誤解ごかい恐おそれて そう
たまにかなしい

売うることないって
明日あしたにも白昼はくちゅうに堂々どうどう
さいていのボクの
よごれた顔かおを
いつまで経たっても
忘わすれないっつーの

いいすぎたり
足たりなかったりがいとしんだ
さいあくのキミは
よごれたシャツを
甘あまえといわれて
ねむれない
グッナイ グッナイ

好すきなアルバム
一いちまいじゃ足たりない
嘘うそもつけるぶんしか
つけんわけだ
好すきなアルバム
一いちまいで足たりたい
うれしくってしかたないんだろうけど

待まってたようなカポタスト 敵かなわない