まるで、実話のようなフィクション 歌詞 おくのほそみち feat. 初音ミク ふりがな付

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まるで、実話のようなフィクション 歌詞

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まるで、実話じつわのようなフィクションはいつでも
ぼくらの日常にちじょうひそんで
虎視眈々こしたんたんつめます仕草しぐさ
むねなか今日きょうもグチャグチャにする

「ごめんなさい、貴方あなたとはことができないの。何故なぜなら――」
彼女かのじょには彼女かのじょたんだ
日常にちじょうおもえるその手首てくびきずうつるのは
ぼくかたまった血液けつえきと"二元論にげんろん"

もうやめにしないか?
「こんなはずじゃなかった」っておもうのは出鱈目でたらめ
ソウフコトニシテわすレヨウトスルぼく
理屈りくつじゃないんだ」劣等感れっとうかんさいなまれてるこのこころ
いつもフィクションのなかまよってる

ぼくだって、きみだって
不条理ふじょうり時代ときかされて"
明日あしたのことさえもわからない世界せかい
大人おとなになってしまうの?

ゆめだって、あいだって
真実しんじつおもえてるフィクションの

境界きょうかいはいつでも
曖昧あいまいなままでぼくしばけるよ

もうやめにしないか?
「そんなつもりなかった」ってげるのは身勝手みがって
ソウフコトモわかラナクナッテタぼく
平凡へいぼん日々ひびのろってにらみつけた世界せかいあざやかで
きみにもすべてがうそえてるなら
やぶててくれよ

フィクションにまみれた"いま"を

過去かこ自分じぶんでさえもいつわったぼく臆病おくびょうなままとしってく
使つかふるされた劣等感れっとうかんさいなまれてるこのこころ
こわしてよ」
奇怪きかいかおわらった

そのこえ
だれにもとどかなくて

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曲名:まるで、実話のようなフィクション 歌手:おくのほそみち feat. 初音ミク