よみ:せんどう
センドウ 歌詞
-
しとお feat. 枉音ゼロアイ
- 2020.1.8 リリース
- 作詞
- しとお
- 作曲
- しとお
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劈つんざけ 信者しんじゃ共ども 称賛しょうさんの声こえで
まだ 足たりないな その身みを削けずれよ
ほら 新あたらしい夢ゆめを見みせてやるから
跪ひざまずけ 俺おれの足元あしもとに
さあ 嗚咽おえつはその身みに似合にあうまで
空からっぽの言葉ことばで紡つむいでいればいい
いつまでも俺おれを見みていると
消きえたりしないと誓ちかってくれよ
浅あさましい 欲望よくぼうや堕落だらくさえ食たべてやるから
どうか その身みを捧ささげておくれよ
この影かげを 愛あいして
讃たたえよ信しんじよ 罪つみを喰くらえよ
謳うたえ 謳うたえ 死しぬまで
愛あいせよ叫さけべよ 枯かれ果はてるまで
盲信もうしん 執心しゅうしん 愛憎あいぞうを
讃たたえよ信しんじよ 屍しかばねの山やま
俺おれのための玉座ぎょくざを
愛あいせよ叫さけべよ 太陽たいようを消けし
正真しょうしん正銘しょうめい "本物ほんもの"に
この世よで一番いちばん醜みにくい己おのれを知しれば
そこに寝転ねころがって涙なみだを呑のむ
そんな毎まい日にちを送おくっていなよ
死しぬまで悔くやみ続つづける日ひを
ほら お前まえは孤独こどくじゃないのだから
さあ もっと楽たのしそうな顔かおをしろよ
贅沢ぜいたくな悩なやみを非凡ひぼんと
特別とくべつなのだと勘違かんちがいして
馬鹿ばからしい 後悔こうかいや不安ふあんさえ保身ほしんのためだろ
どうせ 俺おれを見みちゃいないんだろう
その影かげを 返かえして
讃たたえよ信しんじよ 罰ばつを受うけ入いれ
謳うたえ 謳うたえ 死しの日ひを
愛あいせよ叫さけべよ その身みをくれよ
盲信もうしん 執心しゅうしん 愛憎あいぞうを
讃たたえよ信しんじよ 信者しんじゃの群むれは
俺おれのための信仰しんこうを
愛あいせよ叫さけべよ 太陽たいようさえも
黒くろく潰つぶす "本物ほんもの"へ
さよなら世界せかいをひっくり返かえして
虚構きょこうのダンスを一緒いっしょに踊おどれば
俺おれにはお前まえが必要ひつようなんだよ
なあ おいで ほら わかっているだろ?
讃たたえよ信しんじよ 罪つみを喰くらえよ
謳うたえ 謳うたえ 死しぬまで
愛あいせよ叫さけべよ 枯かれ果はてるまで
盲信もうしん 執心しゅうしん 愛憎あいぞうを
讃たたえよ信しんじよ 屍しかばねの山やま
俺おれのための玉座ぎょくざを
愛あいせよ叫さけべよ 太陽たいようを消けし
正真しょうしん正銘しょうめい "本物ほんもの"に
まだ 足たりないな その身みを削けずれよ
ほら 新あたらしい夢ゆめを見みせてやるから
跪ひざまずけ 俺おれの足元あしもとに
さあ 嗚咽おえつはその身みに似合にあうまで
空からっぽの言葉ことばで紡つむいでいればいい
いつまでも俺おれを見みていると
消きえたりしないと誓ちかってくれよ
浅あさましい 欲望よくぼうや堕落だらくさえ食たべてやるから
どうか その身みを捧ささげておくれよ
この影かげを 愛あいして
讃たたえよ信しんじよ 罪つみを喰くらえよ
謳うたえ 謳うたえ 死しぬまで
愛あいせよ叫さけべよ 枯かれ果はてるまで
盲信もうしん 執心しゅうしん 愛憎あいぞうを
讃たたえよ信しんじよ 屍しかばねの山やま
俺おれのための玉座ぎょくざを
愛あいせよ叫さけべよ 太陽たいようを消けし
正真しょうしん正銘しょうめい "本物ほんもの"に
この世よで一番いちばん醜みにくい己おのれを知しれば
そこに寝転ねころがって涙なみだを呑のむ
そんな毎まい日にちを送おくっていなよ
死しぬまで悔くやみ続つづける日ひを
ほら お前まえは孤独こどくじゃないのだから
さあ もっと楽たのしそうな顔かおをしろよ
贅沢ぜいたくな悩なやみを非凡ひぼんと
特別とくべつなのだと勘違かんちがいして
馬鹿ばからしい 後悔こうかいや不安ふあんさえ保身ほしんのためだろ
どうせ 俺おれを見みちゃいないんだろう
その影かげを 返かえして
讃たたえよ信しんじよ 罰ばつを受うけ入いれ
謳うたえ 謳うたえ 死しの日ひを
愛あいせよ叫さけべよ その身みをくれよ
盲信もうしん 執心しゅうしん 愛憎あいぞうを
讃たたえよ信しんじよ 信者しんじゃの群むれは
俺おれのための信仰しんこうを
愛あいせよ叫さけべよ 太陽たいようさえも
黒くろく潰つぶす "本物ほんもの"へ
さよなら世界せかいをひっくり返かえして
虚構きょこうのダンスを一緒いっしょに踊おどれば
俺おれにはお前まえが必要ひつようなんだよ
なあ おいで ほら わかっているだろ?
讃たたえよ信しんじよ 罪つみを喰くらえよ
謳うたえ 謳うたえ 死しぬまで
愛あいせよ叫さけべよ 枯かれ果はてるまで
盲信もうしん 執心しゅうしん 愛憎あいぞうを
讃たたえよ信しんじよ 屍しかばねの山やま
俺おれのための玉座ぎょくざを
愛あいせよ叫さけべよ 太陽たいようを消けし
正真しょうしん正銘しょうめい "本物ほんもの"に