八月に紛れて 歌詞 Carnival ふりがな付

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よみ:はちがつにまぎれて

八月に紛れて 歌詞

Carnival

2022.6.22 リリース
作詞
蘇品嘉 , 織日ちひろ
作曲
蘇品嘉
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雨上あめあがりの
群青ぐんじょうった
水溜みずたまりを
ぼくげた
子供こどもみたいで
くもりのままだったきみ
かおをほころばせた

いっ
らぐ姿すがた
一行いちぎょう
つのくもかげ
りほどいていてさけんだ
ああ

このなびかし波立なみたかぜかれ
こぼちる透明とうめい昨日きのう
そっとひろ
ひろがる鼓動こどう
れったさも
うつむいたほほ夕焼ゆうやけの
うつ水面みなものせいにして
揺蕩たゆたきみのせいにして
はちがつまぎれて

しどろもどろ
ちかづいてはとおざけて
いとさきさがすような
日々ひびをただ
かえしても
気付きづかないまま雨音あまおと
そでらされた

ぐっと
おさえたこえ
ずっと
かくしてた言葉ことば
南風みなみかぜさらわれ えて

このれてむねあふれざわめくこころ模様もよう
遠雷えんらいあしめたくて
れたはな
ひろがる鼓動こどう
れったさも
夕凪ゆうなぎんでしまえば

いっ
らぐ姿すがた
一行いちぎょう
つのくもかげ
りほどいていてさけんだ
ああ

このなびかし波立なみたかぜかれ
こぼちる透明とうめい昨日きのう

このなびかし波立なみたかぜかれ
こぼちる透明とうめい昨日きのう
そっとひろ

ひろがる鼓動こどう
れったさも
うつむいたほほにす夕焼ゆうやけの
うつ水面みなものせいにして
揺蕩たゆたきみのせいにして
はちがつまぎれた

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曲名:八月に紛れて 歌手:Carnival