よみ:はなのにすいせん
華の二水戦 歌詞
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川内型軽巡洋艦 神通・那珂・川内(佐倉綾音)
- 2016.10.6 リリース
- 作詞
- minatoku
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行ゆく道みちを照てらす暗闇くらやみを斬きり拓ひらく
私わたしの大切たいせつなその全すべてを守まもるため
誰だれよりも早はやく走はしれ伝つたえるの
この思おもい 闇やみに心こころ閉とざしてた
脅おびえたふりしたままで
その照準しょうじゅんで私わたしの舞台ぶたいを
見みつめていて
本当ほんとうの気持きもち集あつめて
この身みさらして 照てらして
解とき放はなて!
華はなの色いろはいたずらに
褪あせて消きえ去さるけど
明日あしたさえあれば
あなたがいるその時ときまで
今いまは駆かけ抜ぬけるのこの夜よるを
超こえて
優やさしい日々ひび思おもう 言葉ことば交かわすだび
深ふかくなる 戦たたかいの日々ひびそれより
きっともっと大切たいせつな
舞台ぶたい上のぼるその前まえの気持きもちの
ような火花ひばな
覚悟かくごを決きめたなら戦火せんかを開ひらいて
飛とびこむの
迷まよ・わ・な・い
華はなの命いのちは移うつり行ゆく
戦たたかう鬼百合おにゆりとなり後うしろには
下さがらない
深ふかい闇夜やみよを切きり裂さいて
目指めざすその向むこうに
静しずけさあるように
昨日きのうまでの私わたしには
とても悲かなしい日ひの
夢ゆめだから 風かぜに舞まう花はなびらの
ようね 綺麗きれい
華はなの色いろはいたずらに
褪あせて消きえ去さるけど明日あしたさえ
あればあなたが居いる
そのとなりでいつか同おなじ時ときを
刻きざめるのなら
華はなの姿すがたも移うつり往ゆく
いつか違ちがう体からだとなって蘇よみがえり
優やさしい風かぜを護まもりたい
咲さいて散ちってそして咲さく
遥はるかな時ときへ
私わたしの大切たいせつなその全すべてを守まもるため
誰だれよりも早はやく走はしれ伝つたえるの
この思おもい 闇やみに心こころ閉とざしてた
脅おびえたふりしたままで
その照準しょうじゅんで私わたしの舞台ぶたいを
見みつめていて
本当ほんとうの気持きもち集あつめて
この身みさらして 照てらして
解とき放はなて!
華はなの色いろはいたずらに
褪あせて消きえ去さるけど
明日あしたさえあれば
あなたがいるその時ときまで
今いまは駆かけ抜ぬけるのこの夜よるを
超こえて
優やさしい日々ひび思おもう 言葉ことば交かわすだび
深ふかくなる 戦たたかいの日々ひびそれより
きっともっと大切たいせつな
舞台ぶたい上のぼるその前まえの気持きもちの
ような火花ひばな
覚悟かくごを決きめたなら戦火せんかを開ひらいて
飛とびこむの
迷まよ・わ・な・い
華はなの命いのちは移うつり行ゆく
戦たたかう鬼百合おにゆりとなり後うしろには
下さがらない
深ふかい闇夜やみよを切きり裂さいて
目指めざすその向むこうに
静しずけさあるように
昨日きのうまでの私わたしには
とても悲かなしい日ひの
夢ゆめだから 風かぜに舞まう花はなびらの
ようね 綺麗きれい
華はなの色いろはいたずらに
褪あせて消きえ去さるけど明日あしたさえ
あればあなたが居いる
そのとなりでいつか同おなじ時ときを
刻きざめるのなら
華はなの姿すがたも移うつり往ゆく
いつか違ちがう体からだとなって蘇よみがえり
優やさしい風かぜを護まもりたい
咲さいて散ちってそして咲さく
遥はるかな時ときへ