イナーシャにのせて 歌詞 林田匠 ふりがな付

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よみ:いなーしゃにのせて

イナーシャにのせて 歌詞

イナーシャにのせて 歌詞

林田匠

2022.5.30 リリース
作詞
林田匠
作曲
林田匠
編曲
林田匠
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すこかんがえてしまった
たぶんきみからしてみれば
どうでもいいことだったから
はなすのをためらっていた
素晴すばらしくなるとおもった
駄目だめになるともおもった
おもえてるだけかった
いまならそうおも

何気なにげなくついたうそ本音ほんねさかい
わすためすべたずさえて
それでも大人おとなっていくとうたがわなかった
ある 突然とつぜんいなくなったかあさんの
こえさがつづけるまま いつしか
わざとかなしくはなぼくきみはどうおも

かぜかれ かれ かれてここへ
すべてが茜色あかねいろまるところまではこばれて
不思議ふしぎいまでもきみはただ ただただ
なにわず じたまま みみかたむけている

だれかのえがいた軌道きどう自分じぶんのそれと
かさなり破線はせんをなぞって
はみ一瞬いっしゅんらぎが あまりにもみじめで
ある 突然とつぜん怒鳴どなりだしたとうさんの
さだまらぬ声色こわいろちた部屋へや
いまちいさいジオラマの片隅かたすみいてしまう

あめたれ たれ たれてどこまでも
おな見晴みはらしの海原うなばらを ひとえにおよいでゆく
不思議ふしぎいまでも きみにただ ただ ただ
いてほしい たったそれだけで はなしてしまうなんて

かぜかれ かれ かれてここへ
すべてが茜色あかねいろまるところまではこばれて
不思議ふしぎいまそのこえをただ ただ ただ
わすれぬように ぼくきみみみかたむけている

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曲名:イナーシャにのせて 歌手:林田匠