よみ:こんすきゑ
コンスキヱ 歌詞
-
はねるさかな feat. 初音ミク
- 2021.10.14 リリース
- 作詞
- はねるさかな
- 作曲
- はねるさかな
- 編曲
- はねるさかな
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大人おとなになって仕舞しまったらきっと
「誰だれか」に成なり代かわって仕舞しまうから通とおる風かぜと
汚よごれたままで触ふれた肌はだの遠とおい向むこう側がわに
幼おさない残像ざんぞうに揺ゆれているいつか見みた君きみが
言葉ことばだけ泣ないて取とり乱みだす日々ひびと
傷きずつかないで
嘘うそで固かためられている夢ゆめを見みているの
泡あわが弾はじけたような恋こいだった
「はぐらかさないで」って 独ひとり
虚むなしい言葉ことばを望のぞんでいる
心こころまで変かえて取とり溢こぼす意味いみが
時ときの狭間はざまで
揺ゆれて歪ゆがめられている夢ゆめを見みているの
仇あだに塗まみれたような本意ほんいだった
「誑たぶらかさないで」って 一人ひとり
褪あせない言葉ことばを探さがしている君きみの
分わかち合あいたいよ全部ぜんぶ
記憶きおくの通とおり確たしかめても
止とめてよまた一ひとつ
君きみと総すべてがずっと単純たんじゅんに笑わらえなくて
取とり残のこされた部屋へやで
分わかり合あえなくて
止とまって仕舞しまったの時ときが
君きみを見みつめていた僕ぼくを見みつけてくれた
君きみだけに唯ただ分わかって解わかって判わかって欲ほしくて
伝つたえた言葉ことば信しんじて
僕ぼくを明あかすことが只ただ怖こわくて
甘あまえた振ふりをして 嗚呼ああ
即すなわちずっと僕ぼくらは勘違かんちがいの鬼おにごっこ
君きみを見みつめていた僕ぼくを見みつけてくれた
君きみだけに唯ただ哂わらって笑わらって呵わらってほしくて
偽いつわりの儘まま愛あいして
君きみを正ただすことが未いまだ怖こわくて
お道化どけた振ふりをして 嗚呼ああ
自惚うぬぼれた僕ぼくには
此この儘ままで敢あえて取とり逃にがす罪つみが
僕ぼくの隣となりで爆はぜて
殺あやめられている夢ゆめを見みているの
朝あさに隠かくれたような問といだった
「拐かどわかさないで」って 独ひとり
優やさしい言葉ことばを恐おそれている非理ひりの
分わかり合あいたいの全部ぜんぶ
記録きろくの通とおり確たしかめても
止とめてよまた独ひとり善よがり
総すべてがずっと単純たんじゅんで笑わらえなくて
忘わすれ去さられた部屋へやで
永遠とわに会あえなくて
終おわって仕舞しまったの恋こいが
君きみを見みつめていた僕ぼくを見みつけてくれた
君きみだけに唯ただ分わかって解わかって判わかって欲ほしくて
伝つたえた言葉ことば信しんじて
僕ぼくを明あかすことが只ただ怖こわくて
甘あまえた振ふりをして
何時いつも気きが付つかないのは僕ぼくなんだね
大人おとなになって仕舞しまったらきっと
「誰だれか」に成なり代かわって仕舞しまうから通とおる風かぜと
何処どこかで過去かこを棄すてた旅たびの途中とちゅうで夢ゆめを見みていた
そうか僕等ぼくらはあの日ひからずっと
「誰だれか」に成なり代かわって仕舞しまうから通とおる風かぜと
汚よごれたままで触ふれた肌はだの遠とおい向むこう側がわに
幼おさない残像ざんぞうに揺ゆれているいつか見みた君きみが
言葉ことばだけ泣ないて取とり乱みだす日々ひびと
傷きずつかないで
嘘うそで固かためられている夢ゆめを見みているの
泡あわが弾はじけたような恋こいだった
「はぐらかさないで」って 独ひとり
虚むなしい言葉ことばを望のぞんでいる
心こころまで変かえて取とり溢こぼす意味いみが
時ときの狭間はざまで
揺ゆれて歪ゆがめられている夢ゆめを見みているの
仇あだに塗まみれたような本意ほんいだった
「誑たぶらかさないで」って 一人ひとり
褪あせない言葉ことばを探さがしている君きみの
分わかち合あいたいよ全部ぜんぶ
記憶きおくの通とおり確たしかめても
止とめてよまた一ひとつ
君きみと総すべてがずっと単純たんじゅんに笑わらえなくて
取とり残のこされた部屋へやで
分わかり合あえなくて
止とまって仕舞しまったの時ときが
君きみを見みつめていた僕ぼくを見みつけてくれた
君きみだけに唯ただ分わかって解わかって判わかって欲ほしくて
伝つたえた言葉ことば信しんじて
僕ぼくを明あかすことが只ただ怖こわくて
甘あまえた振ふりをして 嗚呼ああ
即すなわちずっと僕ぼくらは勘違かんちがいの鬼おにごっこ
君きみを見みつめていた僕ぼくを見みつけてくれた
君きみだけに唯ただ哂わらって笑わらって呵わらってほしくて
偽いつわりの儘まま愛あいして
君きみを正ただすことが未いまだ怖こわくて
お道化どけた振ふりをして 嗚呼ああ
自惚うぬぼれた僕ぼくには
此この儘ままで敢あえて取とり逃にがす罪つみが
僕ぼくの隣となりで爆はぜて
殺あやめられている夢ゆめを見みているの
朝あさに隠かくれたような問といだった
「拐かどわかさないで」って 独ひとり
優やさしい言葉ことばを恐おそれている非理ひりの
分わかり合あいたいの全部ぜんぶ
記録きろくの通とおり確たしかめても
止とめてよまた独ひとり善よがり
総すべてがずっと単純たんじゅんで笑わらえなくて
忘わすれ去さられた部屋へやで
永遠とわに会あえなくて
終おわって仕舞しまったの恋こいが
君きみを見みつめていた僕ぼくを見みつけてくれた
君きみだけに唯ただ分わかって解わかって判わかって欲ほしくて
伝つたえた言葉ことば信しんじて
僕ぼくを明あかすことが只ただ怖こわくて
甘あまえた振ふりをして
何時いつも気きが付つかないのは僕ぼくなんだね
大人おとなになって仕舞しまったらきっと
「誰だれか」に成なり代かわって仕舞しまうから通とおる風かぜと
何処どこかで過去かこを棄すてた旅たびの途中とちゅうで夢ゆめを見みていた
そうか僕等ぼくらはあの日ひからずっと