よみ:きょうえん
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相対そうたい的てきに□しかく△さんかく 絶対的ぜったいてきに×ばつ付ついても
最終的さいしゅうてきに○まる付つけて 縁えんの円えんがほら出来でき上あがり
遠とおい遠とおい 山々やまやま 語かたる 難むずかしい言葉ことばで語かたる
直感ちょっかん系けい 頭あたまが鈍にぶる 時々ときどき それでも 分わかる
過去かこ無なくして 未来みらいは無ない
未来みらい無なくっちゃ 過去かこは無ない
謎々なぞなぞなぞる
相対そうたい的てきに□しかく△さんかく 絶対的ぜったいてきに×ばつ付ついても
最終的さいしゅうてきに○まる付つけて 縁えんの円えんがほら出来でき上あがり
風かぜ吹ふけば桶屋おけや儲もうかる 理不尽りふじんなんて雨あめと同おなじ
一心不乱いっしんふらんで予想よそうしても 結局けっきょくなんだか雨あめだし
ふらふら生いきていても
また咲さく あの花はなびら ひら
取とり取どり心こころは叫さけぶ まちまちその都度つど変かわる
相違そうい同意どうい色々いろいろあれど 行いき着つく道みちは平等びょうどう
信しんじたもの 信しんじたいの
騙だまされたってかまわない
それでいいでしょ
計算的けいさんてきに『一ひ、二ふ、三み、四よ』で
感覚的かんかくてきに『六む、七なな』だったら
最終的さいしゅうてきに『十とお』て言いって
縁えんの宴うたげほら盛もり上あがり
挨拶あいさつは時ときの氏神うじがみ
アレのちアレで曇くもってても
絶望的ぜつぼうてきな予想よそうしても 結局けっきょく何なんだか晴はれたし
ふらふら生いきていても 又また咲さく あの花はなびら
相対そうたい的てきに□しかく△さんかく 絶対的ぜったいてきに×ばつ付ついても
最終的さいしゅうてきに○まる付つけて 縁えんの円えんがほら出来でき上あがり
挨拶あいさつは時ときの氏神うじがみ
アレのちアレで曇くもってても
絶望的ぜつぼうてきな予想よそうしても 結局けっきょく何なんだか晴はれたし
ふらふら生いきていても
また咲さく あの花はなびら ひら
最終的さいしゅうてきに○まる付つけて 縁えんの円えんがほら出来でき上あがり
遠とおい遠とおい 山々やまやま 語かたる 難むずかしい言葉ことばで語かたる
直感ちょっかん系けい 頭あたまが鈍にぶる 時々ときどき それでも 分わかる
過去かこ無なくして 未来みらいは無ない
未来みらい無なくっちゃ 過去かこは無ない
謎々なぞなぞなぞる
相対そうたい的てきに□しかく△さんかく 絶対的ぜったいてきに×ばつ付ついても
最終的さいしゅうてきに○まる付つけて 縁えんの円えんがほら出来でき上あがり
風かぜ吹ふけば桶屋おけや儲もうかる 理不尽りふじんなんて雨あめと同おなじ
一心不乱いっしんふらんで予想よそうしても 結局けっきょくなんだか雨あめだし
ふらふら生いきていても
また咲さく あの花はなびら ひら
取とり取どり心こころは叫さけぶ まちまちその都度つど変かわる
相違そうい同意どうい色々いろいろあれど 行いき着つく道みちは平等びょうどう
信しんじたもの 信しんじたいの
騙だまされたってかまわない
それでいいでしょ
計算的けいさんてきに『一ひ、二ふ、三み、四よ』で
感覚的かんかくてきに『六む、七なな』だったら
最終的さいしゅうてきに『十とお』て言いって
縁えんの宴うたげほら盛もり上あがり
挨拶あいさつは時ときの氏神うじがみ
アレのちアレで曇くもってても
絶望的ぜつぼうてきな予想よそうしても 結局けっきょく何なんだか晴はれたし
ふらふら生いきていても 又また咲さく あの花はなびら
相対そうたい的てきに□しかく△さんかく 絶対的ぜったいてきに×ばつ付ついても
最終的さいしゅうてきに○まる付つけて 縁えんの円えんがほら出来でき上あがり
挨拶あいさつは時ときの氏神うじがみ
アレのちアレで曇くもってても
絶望的ぜつぼうてきな予想よそうしても 結局けっきょく何なんだか晴はれたし
ふらふら生いきていても
また咲さく あの花はなびら ひら