夏の聲 歌詞 GENIC ふりがな付

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よみ:なつのこえ

夏の聲 歌詞

夏の聲 歌詞

GENIC

2022.7.6 リリース
作詞
小池竜暉
作曲
小池竜暉
編曲
小池竜暉
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花吹雪はなふぶき見送みおくってなつのカケラにばした
ちょっとはやすぎるかな?
青嵐せいらんかすめる 嗚呼ああ

せみたちの斉唱せいしょう向日葵ひまわり顔向かおむけする太陽たいよう
ぼく身体からだだけうばっていく

ただただながれるくも見送みおくれば
いつかあふれてすから

このままキラキラしたあおはる全部ぜんぶ
はかなってってしまわないようこのなつがあるなら
僕等ぼくらはまだまだける 根拠こんきょのない自信じしん
ならんで わらって ころんで くさって
サイダーのよう あわとなってはじける
そんななつこえがした

名残なごりをしむは一期一会いちごいちえ
わかれをって またつよくなれるんだろう

りのままのこころ
もうちょっと もうちょっとだけ
わがままでいていいかな?

ほら後悔こうかいすらいつかわすれるのなら
きっとまだゆめあふれているから

よるはなみたいに
刹那せつなおもいをあいして
生命いのちいきとなるひかりのように
だれよりつよかがやいていて

すずからあふれる
あおはるんで

ひたすらカラカラのこころうるお
人生じんせいのどこをってもしあわせはあるから
今年ことしもあるがままをなつかぜせて
また季節きせつめぐって...

このままキラキラしたあおはる全部ぜんぶ
はかなってってしまわないようこのなつがあるなら
僕等ぼくらはまだまだける 根拠こんきょのない自信じしん
ならんで わらって ころんで くさって
サイダーのよう あわとなってはじける
そんななつこえがした

かげかさなるぼく
秋風あきかぜ、たなびくくもした

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曲名:夏の聲 歌手:GENIC

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