きっと想 歌詞 ◈*ゆくえわっと feat. 氷歌ナツコ ふりがな付

カーテンが閉とざされた地下ちかの路地ろじの裏うらには
夜よるも朝あさも何なんにも知しらない知しらないわ そんなキミがいて

銀河ぎんがを旅たびする夢見ゆめみるその空想くうそうには
流ながれる星ほしだけじゃ足たりない足たりないよ 叶かなうまで

あの空そらを彩いろどる彼方かなたは
うぉんちゅ うぉんちゅ ダ キミの胸むねに

寂さびしいポッケに揺ゆれた心こころ詰つめ込こむの

広ひろがっちゃう世界せかい ふわふわ
神様かみさま ターゲットにして
飛とびたっちゃった銀河ぎんがまでは
あともう少すこし
届とどかないから さよなら またね

春はるは錫すずの雨降あめふり
夏なつには子羊こひつじが空そらを飛とぶ
秋あきはフルーツが踊おどって
冬ふゆの花畑はなばたけきれいなんだよ

すれ違ちがうあの子こは
どんなときでも
うぉんちゅ うぉんちゅ ダ キミの胸むねに

楽たのしいきっとは全部ぜんぶ夢ゆめだと知しってるけど

広ひろがっちゃう世界せかい ふわふわ
神様かみさま ターゲットにして
飛とびたっちゃった銀河ぎんがまでは
あともう少すこし
届とどかないから さよなら またね

またね