よみ:ないと・おぶ・ないつ ぶたおとめばーじょん
ナイト・オブ・ナイツ 豚乙女ver. 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
時とき止とめて闇やみ操あやつり光ひかり求もとめたとして
そこにある全すべてのもの手てに入いれたり出来できない
繰くり返かえし触さわってみて分わかることがあるから
諦あきらめないで手てを伸のばして
高速こうそくで動うごき回まわる光ひかりを追おい続つづけて
辿たどり着つくその先さきにはきっと未来みらいが待まってる
だからこそ諦あきらめずにまた光ひかりを追おってる
狂くるわしいほどに
懐なつかしき場所ばしょも今いまは違ちがうかも
時ときが流ながれれば変化へんかがあるから
でも変かわらぬもの 変かわらない匂におい
変かわらない想おもい 熱あついメロディいつまでも
時とき止とめて闇やみ操あやつり光ひかり求もとめたとして
そこにある全すべてのもの手てに入いれたり出来できない
繰くり返かえし触さわってみて分わかることがあるから
諦あきらめないで手てを伸のばして
高速こうそくで動うごき回まわる光ひかりを追おい続つづけて
辿たどり着つくその先さきにはきっと未来みらいが待まってる
だからこそ諦あきらめずにまた光ひかりを追おってる
狂くるわしいほどに
時とき止とめて闇やみ操あやつり光ひかり求もとめたとして
そこにある全すべてのもの手てに入いれたり出来できない
繰くり返かえし触さわってみて分わかることがあるから
諦あきらめないで手てを伸のばして
高速こうそくで動うごき回まわる光ひかりを追おい続つづけて
辿たどり着つくその先さきにはきっと未来みらいが待まってる
だからこそ諦あきらめずにまた光ひかりを追おってる
千切ちぎれるほどに手てを伸のばして
積つみ上あげた銀貨ぎんかの山やま 恐おそれ知しらず溶とかして
積つみ上あげた肩書かたがきなど己おのれでぶち壊こわして
ここにある自分じぶんだけの光ひかりを追おい続つづけて
ナイフの様ような鋭するどい瞳めで
手てに入いれるものは一ひとつ 他人ひとには見みえなくても
汚けがれなき感覚かんかく達たち 本能ほんのうにも近ちかいけど
そこにある 確たしかにある それが「誇ほこり」というもの
そこにある全すべてのもの手てに入いれたり出来できない
繰くり返かえし触さわってみて分わかることがあるから
諦あきらめないで手てを伸のばして
高速こうそくで動うごき回まわる光ひかりを追おい続つづけて
辿たどり着つくその先さきにはきっと未来みらいが待まってる
だからこそ諦あきらめずにまた光ひかりを追おってる
狂くるわしいほどに
懐なつかしき場所ばしょも今いまは違ちがうかも
時ときが流ながれれば変化へんかがあるから
でも変かわらぬもの 変かわらない匂におい
変かわらない想おもい 熱あついメロディいつまでも
時とき止とめて闇やみ操あやつり光ひかり求もとめたとして
そこにある全すべてのもの手てに入いれたり出来できない
繰くり返かえし触さわってみて分わかることがあるから
諦あきらめないで手てを伸のばして
高速こうそくで動うごき回まわる光ひかりを追おい続つづけて
辿たどり着つくその先さきにはきっと未来みらいが待まってる
だからこそ諦あきらめずにまた光ひかりを追おってる
狂くるわしいほどに
時とき止とめて闇やみ操あやつり光ひかり求もとめたとして
そこにある全すべてのもの手てに入いれたり出来できない
繰くり返かえし触さわってみて分わかることがあるから
諦あきらめないで手てを伸のばして
高速こうそくで動うごき回まわる光ひかりを追おい続つづけて
辿たどり着つくその先さきにはきっと未来みらいが待まってる
だからこそ諦あきらめずにまた光ひかりを追おってる
千切ちぎれるほどに手てを伸のばして
積つみ上あげた銀貨ぎんかの山やま 恐おそれ知しらず溶とかして
積つみ上あげた肩書かたがきなど己おのれでぶち壊こわして
ここにある自分じぶんだけの光ひかりを追おい続つづけて
ナイフの様ような鋭するどい瞳めで
手てに入いれるものは一ひとつ 他人ひとには見みえなくても
汚けがれなき感覚かんかく達たち 本能ほんのうにも近ちかいけど
そこにある 確たしかにある それが「誇ほこり」というもの