よみ:るーむしっく・めーでー
ルームシック・メーデー 歌詞
-
KeiA feat. 初音ミク
- 2020.8.8 リリース
- 作詞
- KeiA
- 作曲
- KeiA
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朝あさを迎むかえて、月つきが夢ゆめをみる
鳴なきだした秒針びょうしんと言いい訳わけを考かんがえる
嘘うそを並ならべて、『正ただしさ』を拗こじらせる
揺ゆれ落おちた水みずの音おと、いつもの鳥とりの声こえ
眩まぶしさに包つつまれた躰からだは夢ゆめをみていた
朝焼あさやけと、日々ひびの唄うた。
瞼まぶたを開ひらいて飛とび込こんだ
今日きょうは、輝かがやきに満みちていた。
朝方あさがた、6時じのSOS
淡あわい思おもい出でが曖昧あいまいに問といかける。
幸しあわせを求もとめては何なにかが崩くずれていく
溶とけだした青春せいしゅんがなにかを伝つたえたがってた
朝焼あさやけと、君きみの色いろ
涙なみだを流ながした日々ひびのこと
何故なぜか、躓つまずいた振ふりをした
ピエロを演えんじた女おんなの子こ
今いま、意味いみもなく呟つぶやいた
言葉ことばを真似まねした耳鳴みみなりは
今日きょうも、継つぎ接はいだ唄うたになる。
明日あしたも、6時じにSOS
月つきを迎むかえて、朝あさが夢ゆめをみる
飽あきられた髪飾かみかざり、いつかの夜よるの街まち
始はじまりの鐘かねが鳴なり、あなたの夢ゆめをみていた
朝焼あさやけと、君きみの色いろ。
涙なみだを流ながした夜よるのこと
何故なぜか、耳鳴みみなりを尖とがらせた
時間じかんを進すすめた針はりの音おと
それは、鮮あざやかな日々ひびの唄うた。
わたしが信しんじて飛とび込こんだ
今日きょうは、煌きらめきで満みちていた。
朝方あさがた、6時じのSOS
鳴なきだした秒針びょうしんと言いい訳わけを考かんがえる
嘘うそを並ならべて、『正ただしさ』を拗こじらせる
揺ゆれ落おちた水みずの音おと、いつもの鳥とりの声こえ
眩まぶしさに包つつまれた躰からだは夢ゆめをみていた
朝焼あさやけと、日々ひびの唄うた。
瞼まぶたを開ひらいて飛とび込こんだ
今日きょうは、輝かがやきに満みちていた。
朝方あさがた、6時じのSOS
淡あわい思おもい出でが曖昧あいまいに問といかける。
幸しあわせを求もとめては何なにかが崩くずれていく
溶とけだした青春せいしゅんがなにかを伝つたえたがってた
朝焼あさやけと、君きみの色いろ
涙なみだを流ながした日々ひびのこと
何故なぜか、躓つまずいた振ふりをした
ピエロを演えんじた女おんなの子こ
今いま、意味いみもなく呟つぶやいた
言葉ことばを真似まねした耳鳴みみなりは
今日きょうも、継つぎ接はいだ唄うたになる。
明日あしたも、6時じにSOS
月つきを迎むかえて、朝あさが夢ゆめをみる
飽あきられた髪飾かみかざり、いつかの夜よるの街まち
始はじまりの鐘かねが鳴なり、あなたの夢ゆめをみていた
朝焼あさやけと、君きみの色いろ。
涙なみだを流ながした夜よるのこと
何故なぜか、耳鳴みみなりを尖とがらせた
時間じかんを進すすめた針はりの音おと
それは、鮮あざやかな日々ひびの唄うた。
わたしが信しんじて飛とび込こんだ
今日きょうは、煌きらめきで満みちていた。
朝方あさがた、6時じのSOS