よみ:そんざい
存在 歌詞
-
堂島孝平
- 2022.8.17 リリース
- 作詞
- 堂島孝平
- 作曲
- 堂島孝平
- 編曲
- 堂島孝平 , 斉藤伸也(ONIGAWARA)
友情
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なにひとつ 変かわらないものなんてありはしないだろう
移うつろいを 重かさねては 時ときは呼吸こきゅうをする
永遠えいえんにこのままなど理想りそうだし 消失しょうしつに向むかう生いき物ものだし
可変かへん的てきで当あたり前まえだ
それでも 心こころを握にぎりしめるような 記憶きおくが誰だれにも確たしかにある
僕ぼくたちは風かぜの中なかを 透明とうめいな息吹いぶきの中なかを 追おいかけて走はしってた
目めを開あけられないほどの 強つよい突風とっぷうに乱みだれた髪かみの酷ひどさ 笑わらい合あって
もう会あうことはないかな もう話はなすこともないかな 懐なつかしく痛いたいけど
存在そんざいし続つづけるんだ 思おもい出だす限かぎりにおいて
君きみをずっと ずっと覚おぼえている
なにもかも 隠かくさずに 浮うかぶ思おもいを渡わたし合あった
たくさんの 言ことの葉はに 耳みみを澄すました
時間じかんの針先はりさきに停滞ていたいってないし 残酷ざんこくな連続性れんぞくせいだし
止とまることは皆無かいむだ
だからそう 時ときを超越ちょうえつするような 場面ばめんを抱だきしめていたくなる
絶対ぜったいなんてないから 人ひとは約束やくそくをするって いつか話はなしてくれたね
あの時ときつけた印しるしが あの時とき届とどかなかった 未来みらいという現在いま 証あかしとなってる
僕ぼくたちは風かぜの中なかを 透明とうめいな息吹いぶきの中なかを 追おいかけて走はしってた
目めを開あけられないほどの 強つよい突風とっぷうに乱みだれた髪かみの酷ひどさ 笑わらい合あって
もう会あうことはなくても もう話はなすこともなくても 懐なつかしくなろうとも
存在そんざいし続つづけるんだ 思おもい出だす限かぎりにおいて
君きみをずっと ずっと覚おぼえている
移うつろいを 重かさねては 時ときは呼吸こきゅうをする
永遠えいえんにこのままなど理想りそうだし 消失しょうしつに向むかう生いき物ものだし
可変かへん的てきで当あたり前まえだ
それでも 心こころを握にぎりしめるような 記憶きおくが誰だれにも確たしかにある
僕ぼくたちは風かぜの中なかを 透明とうめいな息吹いぶきの中なかを 追おいかけて走はしってた
目めを開あけられないほどの 強つよい突風とっぷうに乱みだれた髪かみの酷ひどさ 笑わらい合あって
もう会あうことはないかな もう話はなすこともないかな 懐なつかしく痛いたいけど
存在そんざいし続つづけるんだ 思おもい出だす限かぎりにおいて
君きみをずっと ずっと覚おぼえている
なにもかも 隠かくさずに 浮うかぶ思おもいを渡わたし合あった
たくさんの 言ことの葉はに 耳みみを澄すました
時間じかんの針先はりさきに停滞ていたいってないし 残酷ざんこくな連続性れんぞくせいだし
止とまることは皆無かいむだ
だからそう 時ときを超越ちょうえつするような 場面ばめんを抱だきしめていたくなる
絶対ぜったいなんてないから 人ひとは約束やくそくをするって いつか話はなしてくれたね
あの時ときつけた印しるしが あの時とき届とどかなかった 未来みらいという現在いま 証あかしとなってる
僕ぼくたちは風かぜの中なかを 透明とうめいな息吹いぶきの中なかを 追おいかけて走はしってた
目めを開あけられないほどの 強つよい突風とっぷうに乱みだれた髪かみの酷ひどさ 笑わらい合あって
もう会あうことはなくても もう話はなすこともなくても 懐なつかしくなろうとも
存在そんざいし続つづけるんだ 思おもい出だす限かぎりにおいて
君きみをずっと ずっと覚おぼえている