よみ:でいすい
泥睡 歌詞
-
ミヤサカアキラ feat. 可不
- 2022.7.14 リリース
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泥水でいすいの泡あぶく一ひとつに名前なまえを付つけること
酷ひどい悪夢あくむが喉のどに張はり付ついたまま
目めが覚さめないでいる
霧きり掛がかった白昼はくちゅう間まに轍わだちを探さがすこと
昨日きのう拒こばんだ今日きょうが瞼まぶたを溶とかして
泥中でいちゅうに誘さそうのは
斜陽しゃようがいつか教室きょうしつに注そそぐから
動うごくことない人形にんぎょうのままで
眠ねむらない僕ぼくの天上てんじょうは
少すこしずつ崩くずれていく
香かおる麻酔ますいが夜よるを落おとしている
眠ねむれない僕ぼくの境界きょうかいが
少すこしずつ紛まがうている
微睡まどろみの向むこうで手て招まねくように
チアノーゼ浮うかべ地じべたを這はい回まわること
黒くろい朝日あさひが脳裏のうりを焦こがして
また僕ぼくを許ゆるさないでいる
眠ねむらない僕ぼくの天上てんじょうは
少すこしずつ崩くずれていく
香かおる麻酔ますいが夜よるを落おとしている
眠ねむれない僕ぼくの境界きょうかいが
少すこしずつ紛まがうている
微睡まどろみの向むこうで手て招まねくように
嫌いやというほど照てる黒くろい太陽たいようの下した
言いい訳わけを考かんがえるために僕ぼくは深ふかい眠ねむりに落おちる
酷ひどい悪夢あくむが喉のどに張はり付ついたまま
目めが覚さめないでいる
霧きり掛がかった白昼はくちゅう間まに轍わだちを探さがすこと
昨日きのう拒こばんだ今日きょうが瞼まぶたを溶とかして
泥中でいちゅうに誘さそうのは
斜陽しゃようがいつか教室きょうしつに注そそぐから
動うごくことない人形にんぎょうのままで
眠ねむらない僕ぼくの天上てんじょうは
少すこしずつ崩くずれていく
香かおる麻酔ますいが夜よるを落おとしている
眠ねむれない僕ぼくの境界きょうかいが
少すこしずつ紛まがうている
微睡まどろみの向むこうで手て招まねくように
チアノーゼ浮うかべ地じべたを這はい回まわること
黒くろい朝日あさひが脳裏のうりを焦こがして
また僕ぼくを許ゆるさないでいる
眠ねむらない僕ぼくの天上てんじょうは
少すこしずつ崩くずれていく
香かおる麻酔ますいが夜よるを落おとしている
眠ねむれない僕ぼくの境界きょうかいが
少すこしずつ紛まがうている
微睡まどろみの向むこうで手て招まねくように
嫌いやというほど照てる黒くろい太陽たいようの下した
言いい訳わけを考かんがえるために僕ぼくは深ふかい眠ねむりに落おちる