よみ:あくたー
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閉とじた瞳ひとみも殺ころした声こえも
明日あすを繋つなぐためだけの嘘うそ
淀よどむ世界せかいに終おわりを告つげる
可憐かれんに散ちる花はなのように魅みせて
「もう疲つかれた」なんてこと
何度なんど吐はいて、何度なんど聞きいた?
甘美かんびな身体からだ色褪いろあせ枯かれる
思おもい出だして
「代かわりのある仮面かめんばかり」
誰だれよりも分わかってるの
画面がめん越ごし浮うかぶ声こえ
痛いたみも哀あいも抱かかえ込こむばかり
吐はき出だせない
さよならなんてずっと前まえに決きめたの
心こころに秘ひめた答こたえを
静しずかに固かたく誓ちかって
今いまを憎にくんで 明日あすを夢見ゆめみて
繰くり返かえす日々ひび もう要いらないの
夢ゆめであればと星ほしに願ねがい込こめる夜よる
何度なんども絆ほだされ
誰だれかの声こえで壊こわれる様ような
淡あわく脆もろい柔やわいものじゃないと
信しんじたかった 縋すがり泣なくまま
廃すたれた街まちの様ように今いま染そまる
浮うかんだ月つき眺ながめる
夜よるはあっという間まに過すぎてゆく
まだ照てらしていて私わたしだけ
誰だれも彼かれも通とおり過すぎる
見みて見みぬふりばかりなの
溢あふれて止とまらない
苛立いらだつ声こえは誰だれにも向むかない
1人ひとりきりで
絡からまりついた 捨すてられない重おもりと
流ながしきれない思おもいは
全すべてを切きり裂さくように溶とかしてくの
見下みおろす先さきに何なにがあっても
変かわらないモノ持もっているから
瞼まぶたの奥おくに刻きざみ付つける
踏ふみ出だした舞台ぶたいの上うえで
閉とじた瞳ひとみも殺ころした声こえも
この瞬間しゅんかん織おりなす花はな模様もよう
淀よどむ世界せかいに終おわりを告つげる
可憐かれんに散ちる花はなのように魅みせて
明日あすを繋つなぐためだけの嘘うそ
淀よどむ世界せかいに終おわりを告つげる
可憐かれんに散ちる花はなのように魅みせて
「もう疲つかれた」なんてこと
何度なんど吐はいて、何度なんど聞きいた?
甘美かんびな身体からだ色褪いろあせ枯かれる
思おもい出だして
「代かわりのある仮面かめんばかり」
誰だれよりも分わかってるの
画面がめん越ごし浮うかぶ声こえ
痛いたみも哀あいも抱かかえ込こむばかり
吐はき出だせない
さよならなんてずっと前まえに決きめたの
心こころに秘ひめた答こたえを
静しずかに固かたく誓ちかって
今いまを憎にくんで 明日あすを夢見ゆめみて
繰くり返かえす日々ひび もう要いらないの
夢ゆめであればと星ほしに願ねがい込こめる夜よる
何度なんども絆ほだされ
誰だれかの声こえで壊こわれる様ような
淡あわく脆もろい柔やわいものじゃないと
信しんじたかった 縋すがり泣なくまま
廃すたれた街まちの様ように今いま染そまる
浮うかんだ月つき眺ながめる
夜よるはあっという間まに過すぎてゆく
まだ照てらしていて私わたしだけ
誰だれも彼かれも通とおり過すぎる
見みて見みぬふりばかりなの
溢あふれて止とまらない
苛立いらだつ声こえは誰だれにも向むかない
1人ひとりきりで
絡からまりついた 捨すてられない重おもりと
流ながしきれない思おもいは
全すべてを切きり裂さくように溶とかしてくの
見下みおろす先さきに何なにがあっても
変かわらないモノ持もっているから
瞼まぶたの奥おくに刻きざみ付つける
踏ふみ出だした舞台ぶたいの上うえで
閉とじた瞳ひとみも殺ころした声こえも
この瞬間しゅんかん織おりなす花はな模様もよう
淀よどむ世界せかいに終おわりを告つげる
可憐かれんに散ちる花はなのように魅みせて