よみ:かそく
夏速 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
アノマリー
空そらの眩まぶしさは
アノマリー
濡ぬれた朝顔あさがおは
アノマリー
風鈴ふうりんの声こえは
アノマリー
蝉せみの残響ざんきょうは
アノマリー
雲くもの化ばけ物ものは
アノマリー
逃にげ水みずの夢ゆめは
アノマリー
夏なつの憧憬しょうけいは
アノマリー
目蓋まぶたの向むこうは
「涸かれはしない僕ぼくと君きみの記憶きおく。
二に度どと来こない僕ぼくと君きみの夏なつ。
見みえないけれど呼よびかける声こえが
目めを開あければ滲にじむほどの陽よう。」
「涸かれはしない僕ぼくと君きみの記憶きおく。
二に度どと来こない僕ぼくと君きみの夏なつ。
見みえないけれど呼よびかける声こえが
目めを開あければ滲にじむほどの陽よう。」
アノマリー
鳥とり居い、待まち合あわせ
アノマリー
浴衣ゆかた、赤あかい頬ほほ
アノマリー
花火はなび、鳴なる刹那せつな
アノマリー
目蓋まぶたの向むこうに
あの夏なつが溶とけ溶とけ溶とけてゆく
あの日々ひびが揺ゆら揺ゆらぎだして
アイラブユー 君きみを探さがしている
アイラブユー 夏なつが終おわってゆく
「涸かれはしない僕ぼくと君きみの記憶きおく。
二に度どと来こない僕ぼくと君きみの夏なつ。
見みえないけれど呼よびかける声こえが
目めを開あければ滲にじむほどの陽よう。」
「涸かれはしない僕ぼくと君きみの記憶きおく。
二に度どと来こない僕ぼくと君きみの夏なつ。
見みえないけれど呼よびかける声こえが
目めを開あければ滲にじむほどの陽よう。」
空そらの眩まぶしさは
アノマリー
濡ぬれた朝顔あさがおは
アノマリー
風鈴ふうりんの声こえは
アノマリー
蝉せみの残響ざんきょうは
アノマリー
雲くもの化ばけ物ものは
アノマリー
逃にげ水みずの夢ゆめは
アノマリー
夏なつの憧憬しょうけいは
アノマリー
目蓋まぶたの向むこうは
「涸かれはしない僕ぼくと君きみの記憶きおく。
二に度どと来こない僕ぼくと君きみの夏なつ。
見みえないけれど呼よびかける声こえが
目めを開あければ滲にじむほどの陽よう。」
「涸かれはしない僕ぼくと君きみの記憶きおく。
二に度どと来こない僕ぼくと君きみの夏なつ。
見みえないけれど呼よびかける声こえが
目めを開あければ滲にじむほどの陽よう。」
アノマリー
鳥とり居い、待まち合あわせ
アノマリー
浴衣ゆかた、赤あかい頬ほほ
アノマリー
花火はなび、鳴なる刹那せつな
アノマリー
目蓋まぶたの向むこうに
あの夏なつが溶とけ溶とけ溶とけてゆく
あの日々ひびが揺ゆら揺ゆらぎだして
アイラブユー 君きみを探さがしている
アイラブユー 夏なつが終おわってゆく
「涸かれはしない僕ぼくと君きみの記憶きおく。
二に度どと来こない僕ぼくと君きみの夏なつ。
見みえないけれど呼よびかける声こえが
目めを開あければ滲にじむほどの陽よう。」
「涸かれはしない僕ぼくと君きみの記憶きおく。
二に度どと来こない僕ぼくと君きみの夏なつ。
見みえないけれど呼よびかける声こえが
目めを開あければ滲にじむほどの陽よう。」