よみ:なつのにおい
ナツノニオイ 歌詞
-
HIPPI
- 2022.7.27 リリース
- 作詞
- HIPPI
- 作曲
- HIPPI
- 編曲
- Hayao Konishi
友情
感動
恋愛
元気
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別べつに戻もどりたいわけじゃないんだよ
なのになぜ会あえないような誰だれかを
思おもい返かえしては心こころ 映うつし出だして
心こころがぎゅっとなるんだ
別べつに愛あいされたいわけじゃないんだよ
なのになぜ寂さびしくなるんだよ Oh
折おれてしまわないようにみんな
心こころをきゅっと守まもってるんだ
愛あいしたいのに
愛あいし方かたがわからないような
傷きずつきたいのに
傷きずつき方かたもわかんないような
大人おとなにはなりたくない
声こえをきいて 手てをひいて
涙なみだが出でる 夏なつのにおい
忘わすれられないように君きみの
手てを握にぎってたんだ
ただただ必死ひっしだったんだ
どこまでもどこまでも
続つづいていきそうな空そらへ
別べつに傷きずついたわけじゃないんだよ
なのになぜ涙なみだが出でるんだ Oh
寂さびしいも愛いとしいも作つくりもので
目めに見みえるもんなんかじゃない
一人ひとりでいるのが好すきとか言いうあなたは
きっと 一人ひとりぼっちじゃ ないから
そういうことを簡単かんたんに
言いえるのでしょう
足たりなくて 怖こわくなって
手てをはなした 夏なつのにおい
もう2度にどと 繋つなげない君きみの
手てを離はなしたんだ
ただただ必死ひっしだったんだ
どこまでもどこまでも
青あおすぎる夏なつの空そらへ
Wherever you are
Whenever you breathe
I'll always remember
Wherever you are
Whenever you breathe
I'll always remember
Wherever you can
Whenever you breathe
I'll always remember
Wherever you can
Wherever you breathe
I'll always remember
Wherever you can
Wherever you breathe
I'll always remember
the summer we shared
when both of us cared
about all the things we had in hands
dreaming of the day when maybe we can be friends
forever gone forever torn
until the day we meet again.
なのになぜ会あえないような誰だれかを
思おもい返かえしては心こころ 映うつし出だして
心こころがぎゅっとなるんだ
別べつに愛あいされたいわけじゃないんだよ
なのになぜ寂さびしくなるんだよ Oh
折おれてしまわないようにみんな
心こころをきゅっと守まもってるんだ
愛あいしたいのに
愛あいし方かたがわからないような
傷きずつきたいのに
傷きずつき方かたもわかんないような
大人おとなにはなりたくない
声こえをきいて 手てをひいて
涙なみだが出でる 夏なつのにおい
忘わすれられないように君きみの
手てを握にぎってたんだ
ただただ必死ひっしだったんだ
どこまでもどこまでも
続つづいていきそうな空そらへ
別べつに傷きずついたわけじゃないんだよ
なのになぜ涙なみだが出でるんだ Oh
寂さびしいも愛いとしいも作つくりもので
目めに見みえるもんなんかじゃない
一人ひとりでいるのが好すきとか言いうあなたは
きっと 一人ひとりぼっちじゃ ないから
そういうことを簡単かんたんに
言いえるのでしょう
足たりなくて 怖こわくなって
手てをはなした 夏なつのにおい
もう2度にどと 繋つなげない君きみの
手てを離はなしたんだ
ただただ必死ひっしだったんだ
どこまでもどこまでも
青あおすぎる夏なつの空そらへ
Wherever you are
Whenever you breathe
I'll always remember
Wherever you are
Whenever you breathe
I'll always remember
Wherever you can
Whenever you breathe
I'll always remember
Wherever you can
Wherever you breathe
I'll always remember
Wherever you can
Wherever you breathe
I'll always remember
the summer we shared
when both of us cared
about all the things we had in hands
dreaming of the day when maybe we can be friends
forever gone forever torn
until the day we meet again.