よみ:まなつのこいのあじ
真夏の恋の味 歌詞
-
陽真
- 2022.7.27 リリース
- 作詞
- Shigeyuki Harada
- 作曲
- Shigeyuki Harada
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ah…
真夏まなつの恋こいの味あじ
ah…
記憶きおくを溶とかして
二人ふたりで歩あるいた
あの街まちに溢あふれる熱気ねっきさ
この胸むねが痛いたいよ
それも全部ぜんぶ 君きみのせいだから
あの日ひからずっと
君きみに虜とりこさ
君きみと手てを繋つないだら
汗あせばむこの季節きせつも
悩なやましい未来みらいだって全部ぜんぶ
忘わすれさせてくれていたけど
君きみがそっぽを向むいてさ
興味きょうみないふりしててさ
僕ぼくの気持きもちなんてきっと
取とるに足たらない事ことだったの
そうでしょ
ah…
真夏まなつの恋こいの味あじ
ah…
記憶きおくを溶とかして
ビルの間あいだ 抜ぬけてく
車くるまの音おとがうるさくて
君きみの声こえが聞ききたい
そっと側そばに近ちかづいてみた
あの日ひからずっと
君きみに虜とりこさ
君きみの手てを握にぎったら
じとつくこの季節きせつも
嫌きらいじゃないなんて思おもえる
魔法まほうをかけてくれていたけど
君きみが遠とおくを見みててさ
何なにを感かんじてたのだろう
僕ぼくの心こころは君きみ次第しだい
苦くるしくてもそれで構かまわなかったのさ
夕ゆう日ひが落おちてく空そらに見惚みとれる横顔よこがお
思おもい出でに変かわる前まえに
君きみと手てを繋つないだら
似合にあわないこの季節きせつも
輝かがやきだすから何なにもかも
手てに入いれた気持きもちになるけど
君きみがそっと離はなれてく
そんな未来みらいが来くると
頭あたまの中なかじゃわかってた
はずなのにどうしてこんなに苦くるしいの
ah…
真夏まなつの恋こいの味あじ
ah…
記憶きおくを溶とかして
真夏まなつの恋こいの味あじ
ah…
記憶きおくを溶とかして
二人ふたりで歩あるいた
あの街まちに溢あふれる熱気ねっきさ
この胸むねが痛いたいよ
それも全部ぜんぶ 君きみのせいだから
あの日ひからずっと
君きみに虜とりこさ
君きみと手てを繋つないだら
汗あせばむこの季節きせつも
悩なやましい未来みらいだって全部ぜんぶ
忘わすれさせてくれていたけど
君きみがそっぽを向むいてさ
興味きょうみないふりしててさ
僕ぼくの気持きもちなんてきっと
取とるに足たらない事ことだったの
そうでしょ
ah…
真夏まなつの恋こいの味あじ
ah…
記憶きおくを溶とかして
ビルの間あいだ 抜ぬけてく
車くるまの音おとがうるさくて
君きみの声こえが聞ききたい
そっと側そばに近ちかづいてみた
あの日ひからずっと
君きみに虜とりこさ
君きみの手てを握にぎったら
じとつくこの季節きせつも
嫌きらいじゃないなんて思おもえる
魔法まほうをかけてくれていたけど
君きみが遠とおくを見みててさ
何なにを感かんじてたのだろう
僕ぼくの心こころは君きみ次第しだい
苦くるしくてもそれで構かまわなかったのさ
夕ゆう日ひが落おちてく空そらに見惚みとれる横顔よこがお
思おもい出でに変かわる前まえに
君きみと手てを繋つないだら
似合にあわないこの季節きせつも
輝かがやきだすから何なにもかも
手てに入いれた気持きもちになるけど
君きみがそっと離はなれてく
そんな未来みらいが来くると
頭あたまの中なかじゃわかってた
はずなのにどうしてこんなに苦くるしいの
ah…
真夏まなつの恋こいの味あじ
ah…
記憶きおくを溶とかして