よみ:そらうた
そらうた 歌詞
-
とりぴよ feat. 鳴花ミコト
- 2020.10.18 リリース
- 作詞
- とりぴよ
- 作曲
- とりぴよ
- 編曲
- とりぴよ
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これで最後さいごなんて言いって
ずっとずっと繰くり返かえし?
ガラクタの羽はねじゃ
飛とべないなんて知しってるけど
それで何度なんどダメだったって
きっときっと繰くり返かえし?
あの頃ころの夢ゆめが
きっと ずっとずっと見みていた
錆さびた缶かんに 思おもい出でと
宝物たからもの集あつめていた
忘わすれないと 思おもってた
でもいつか 忘わすれちゃうでしょ?
ガラクタの羽はねで飛とび出だして
真まっ逆さかさまに落おちてった
瞬またたいた星ほしがいつも
遠とおくって 眩まぶしくて
情なさけなくって泣ないたって
誰だれも見みちゃいないさ
たったひとつ見みつけたいのは
証明しょうめいを、「ここにいる」と!
かき集あつめた 思おもい出ですらも
いつかはくすんでしまうように
消きえてしまった この羽はねの
想おもいも無なくすんでしょ?
いつか最後さいご見みた夢ゆめが
ずっとずっと繰くり返かえし?
目めを背そむけたかった
そんな 事ことを思おもい出だした
無邪気むじゃきに集あつめていた 思おもい出でや宝物たからものが
思おもい出だせなくて日々ひびは過すぎていく
無暗むやみに進すすんできた 夜空よぞらの中なかで
揺蕩たゆたっていたくて
大人おとなになればいつか…なんて
結局けっきょく少すこしも進すすんじゃいない!
あの頃ころの僕ぼくがいつも
煌きらめいて 輝かがやいて
「そら」に包つつまれ消きえたくて
さよならを唄うたおう
たったひとつ見失みうしなった
居場所いばしょだって ここにはないから
涙なみだに濡ぬれた羽はねだって
これが僕ぼくの羽はねなんだって
たったひとつ忘わすれていた
僕ぼくは今いま 此処ここに居いる
忘わすれた言葉ことば思おもい出だして
さよならを歌うたおう
いつか見みた夢ゆめをまだ
忘わすれないで、思おもい出だして。
ガラクタの羽はねで飛とび出だして
真まっ逆さかさまに落おちてった
瞬またたいた星ほしがいつも
遠とおくって 眩まぶしくて
情なさけなくって泣ないたって
誰だれも見みちゃいないさ!
たったひとつ見みつけたいのは
証明しょうめいを、「ここにいる」と!
かき集あつめた 思おもい出で達たちが
「たからもの」だっていえるように
ガラクタだった この羽はねで
飛とび出だしていくから
ずっとずっと繰くり返かえし?
ガラクタの羽はねじゃ
飛とべないなんて知しってるけど
それで何度なんどダメだったって
きっときっと繰くり返かえし?
あの頃ころの夢ゆめが
きっと ずっとずっと見みていた
錆さびた缶かんに 思おもい出でと
宝物たからもの集あつめていた
忘わすれないと 思おもってた
でもいつか 忘わすれちゃうでしょ?
ガラクタの羽はねで飛とび出だして
真まっ逆さかさまに落おちてった
瞬またたいた星ほしがいつも
遠とおくって 眩まぶしくて
情なさけなくって泣ないたって
誰だれも見みちゃいないさ
たったひとつ見みつけたいのは
証明しょうめいを、「ここにいる」と!
かき集あつめた 思おもい出ですらも
いつかはくすんでしまうように
消きえてしまった この羽はねの
想おもいも無なくすんでしょ?
いつか最後さいご見みた夢ゆめが
ずっとずっと繰くり返かえし?
目めを背そむけたかった
そんな 事ことを思おもい出だした
無邪気むじゃきに集あつめていた 思おもい出でや宝物たからものが
思おもい出だせなくて日々ひびは過すぎていく
無暗むやみに進すすんできた 夜空よぞらの中なかで
揺蕩たゆたっていたくて
大人おとなになればいつか…なんて
結局けっきょく少すこしも進すすんじゃいない!
あの頃ころの僕ぼくがいつも
煌きらめいて 輝かがやいて
「そら」に包つつまれ消きえたくて
さよならを唄うたおう
たったひとつ見失みうしなった
居場所いばしょだって ここにはないから
涙なみだに濡ぬれた羽はねだって
これが僕ぼくの羽はねなんだって
たったひとつ忘わすれていた
僕ぼくは今いま 此処ここに居いる
忘わすれた言葉ことば思おもい出だして
さよならを歌うたおう
いつか見みた夢ゆめをまだ
忘わすれないで、思おもい出だして。
ガラクタの羽はねで飛とび出だして
真まっ逆さかさまに落おちてった
瞬またたいた星ほしがいつも
遠とおくって 眩まぶしくて
情なさけなくって泣ないたって
誰だれも見みちゃいないさ!
たったひとつ見みつけたいのは
証明しょうめいを、「ここにいる」と!
かき集あつめた 思おもい出で達たちが
「たからもの」だっていえるように
ガラクタだった この羽はねで
飛とび出だしていくから