よみ:しきおりおり
四季折々 歌詞
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サリーは知りすぎた feat. 初音ミク
- 2022.7.16 リリース
- 作詞
- サリーは知りすぎた
- 作曲
- サリーは知りすぎた
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無色むしょく透明とうめいの天井てんじょうに
空色そらいろの風かぜが吹ふいてさ
どこまでも飛とんで行いったの
私わたしの知しらない街まちまでさ 嗚呼ああ
移うつり変かわる風かぜの色いろに
染そまる街まちを眺ながめていた
ただ過すぎてく日々ひびの中なかで
変かわってくのはいつも風景ふうけい
春はる 夏なつ 秋あき 冬ふゆ
朝あさ 昼ひる 夜よる
まだ知しらないものばかりで
想おもいを風かぜに乗のせて
いつか空そらに運はこんで
あの日ひ見みつけた世界せかいは
君きみだけのものだよ
初はじめての音おとを鳴ならして
世界せかいに色いろを付つけて
今日きょうはいつもより
少すこし明あかるい一いち日にちだ 嗚呼ああ
無色むしょく透明とうめいの心こころに
君色きみいろの風かぜが吹ふいてさ
包つつみ込こむように染そまるの
変かわってくのはいつも風景ふうけい
春はる 夏なつ 秋あき 冬ふゆ
太陽たいよう 雨あめ 虹にじ
きれいなものばかりで
願ねがいを音おとに乗のせて
途切とぎれないように紡つむいで
あの日ひ奏かなでた音おとは
君きみだけのものだよ
初はじめての色いろを描えがいて
世界せかいに音おとを付つけて
あの空そらへ唄うたえばいつか
届とどくのかな
伝つたえたい想おもいを奏かなでたなら
この街まちも色いろで溢あふれるだろう
何なにもかも隠かくさなくていい
音おとは嘘うそをつきはしないからさ
春はる 夏なつ 秋あき 冬ふゆ
四季しき折々おりおり
なら奏かなでた音おと達たちは
心こころでまだ
途切とぎれずに響ひびいているよ
音色ねいろは鳴なりやまないよ
あの日ひ描えがいた世界せかいは
君きみだけのものだよ
初はじめての音おとを鳴ならして
未来せかいに色いろを付つけて
今日きょうはいつもより
少すこしすてきな世界せかいだ
空色そらいろの風かぜが吹ふいてさ
どこまでも飛とんで行いったの
私わたしの知しらない街まちまでさ 嗚呼ああ
移うつり変かわる風かぜの色いろに
染そまる街まちを眺ながめていた
ただ過すぎてく日々ひびの中なかで
変かわってくのはいつも風景ふうけい
春はる 夏なつ 秋あき 冬ふゆ
朝あさ 昼ひる 夜よる
まだ知しらないものばかりで
想おもいを風かぜに乗のせて
いつか空そらに運はこんで
あの日ひ見みつけた世界せかいは
君きみだけのものだよ
初はじめての音おとを鳴ならして
世界せかいに色いろを付つけて
今日きょうはいつもより
少すこし明あかるい一いち日にちだ 嗚呼ああ
無色むしょく透明とうめいの心こころに
君色きみいろの風かぜが吹ふいてさ
包つつみ込こむように染そまるの
変かわってくのはいつも風景ふうけい
春はる 夏なつ 秋あき 冬ふゆ
太陽たいよう 雨あめ 虹にじ
きれいなものばかりで
願ねがいを音おとに乗のせて
途切とぎれないように紡つむいで
あの日ひ奏かなでた音おとは
君きみだけのものだよ
初はじめての色いろを描えがいて
世界せかいに音おとを付つけて
あの空そらへ唄うたえばいつか
届とどくのかな
伝つたえたい想おもいを奏かなでたなら
この街まちも色いろで溢あふれるだろう
何なにもかも隠かくさなくていい
音おとは嘘うそをつきはしないからさ
春はる 夏なつ 秋あき 冬ふゆ
四季しき折々おりおり
なら奏かなでた音おと達たちは
心こころでまだ
途切とぎれずに響ひびいているよ
音色ねいろは鳴なりやまないよ
あの日ひ描えがいた世界せかいは
君きみだけのものだよ
初はじめての音おとを鳴ならして
未来せかいに色いろを付つけて
今日きょうはいつもより
少すこしすてきな世界せかいだ