よみ:しんふぉにあ
シンフォニア 歌詞
-
Adeliae feat. 初音ミク
- 2022.7.26 リリース
- 作詞
- Adeliae
- 作曲
- Adeliae
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これだけ叫さけんで 声こえは足たりないものなんだ
唇くちびるを噛かんで 心こころに栓せんをした
水溜みずたまり 浮うかんでる花はなびらを
見みつめている間まにまた水みずを遣やってる
立たち止どまっていることに飽あきてきたから
部屋へやに散ちらばった 言葉ことばを線せんにした
愛あいも憧あこがれも物語ストーリーに変かえて
疲つかれ眠ねむる頃ころには 気分きぶんは晴はれてた
解ほどけないように糸いとで結ゆって
忘わすれないような色いろで塗ぬって
残のこされた舞台ぶたいで 今いま 息いきを吸すっている
シンフォニア
音おとも高たかく飛とべる
終おわりそうにない嵐あらしの夜よるから放はなつのさ
消きえぬ様よう願ねがう 届とどけたいとこまで
さあ 風かぜになって 響ひびけシンフォニア
いつまで経たっても 同おなじ夢ゆめばかり見みるんだ
次第しだいに消きえ去さっていく 泡あぶくに手てを伸のばした
いつか そんな憂うれいも旋律めろでぃに変かえて
伝つたえられること そう未来みらいを信しんじた
揺ゆれ落おちぬように目めを擦こすって
煽あおられぬように手てで覆おおって
僕ぼくらキャンドルを灯ともすように生いきている
シンフォニア
音おとも遠とおく飛とべる
終おわりへと向むかう嵐あらしの夜よるから放はなつのさ
消きえそうになる 届とどけたいとこまで
さあ 鳥とりになって 羽はねを揺ゆらして
この心臓しんぞうから届とどけたいとこまで
さあ 風かぜになって 響ひびけシンフォニア
これだけ叫さけんで 声こえは足たりないものなんだ
唇くちびるを噛かんだ 昨日きのうに手てを振ふった
雨上あめあがり 立たち上あがるその影かげも
新あたらしい歌うた また口くちずさんでる
唇くちびるを噛かんで 心こころに栓せんをした
水溜みずたまり 浮うかんでる花はなびらを
見みつめている間まにまた水みずを遣やってる
立たち止どまっていることに飽あきてきたから
部屋へやに散ちらばった 言葉ことばを線せんにした
愛あいも憧あこがれも物語ストーリーに変かえて
疲つかれ眠ねむる頃ころには 気分きぶんは晴はれてた
解ほどけないように糸いとで結ゆって
忘わすれないような色いろで塗ぬって
残のこされた舞台ぶたいで 今いま 息いきを吸すっている
シンフォニア
音おとも高たかく飛とべる
終おわりそうにない嵐あらしの夜よるから放はなつのさ
消きえぬ様よう願ねがう 届とどけたいとこまで
さあ 風かぜになって 響ひびけシンフォニア
いつまで経たっても 同おなじ夢ゆめばかり見みるんだ
次第しだいに消きえ去さっていく 泡あぶくに手てを伸のばした
いつか そんな憂うれいも旋律めろでぃに変かえて
伝つたえられること そう未来みらいを信しんじた
揺ゆれ落おちぬように目めを擦こすって
煽あおられぬように手てで覆おおって
僕ぼくらキャンドルを灯ともすように生いきている
シンフォニア
音おとも遠とおく飛とべる
終おわりへと向むかう嵐あらしの夜よるから放はなつのさ
消きえそうになる 届とどけたいとこまで
さあ 鳥とりになって 羽はねを揺ゆらして
この心臓しんぞうから届とどけたいとこまで
さあ 風かぜになって 響ひびけシンフォニア
これだけ叫さけんで 声こえは足たりないものなんだ
唇くちびるを噛かんだ 昨日きのうに手てを振ふった
雨上あめあがり 立たち上あがるその影かげも
新あたらしい歌うた また口くちずさんでる