よみ:ふたりのひごと
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君きみの頬ほほにうつる木漏こもれ日びを
はにかむその瞳めをみて撫なでた
夏なつに梳すく陽射ひざしってこんなに透すき通とおっていたっけ
君きみと僕ぼくにうつる思おもい出でを
果はてのないさざ波なみに見みてた
寄より返かえす度たび素直すなおになれたふたりの日ひごと
夢ゆめみたいだね そばに居いるだけで
幸しあわせってこんなにあったかいんだね
宝探たからさがしだね笑わらえたらいいね
永遠えいえんなんてなくても
触ふれたいと思おもうのは例たとえば君きみが振ふり向むくとき
鼻歌はなうたまじりに歩あるく横顔よこがおを美うつくしく思おもうとき
目めが合あうと逸そらすのは眩まぶしすぎるから
いつまでたっても君きみは僕ぼくだけの光ひかり
こんな手てでいいなら繋つないでいていいかな
僕ぼくら 春はるに咲さく花火はなび
はにかむその瞳めをみて撫なでた
夏なつに梳すく陽射ひざしってこんなに透すき通とおっていたっけ
君きみと僕ぼくにうつる思おもい出でを
果はてのないさざ波なみに見みてた
寄より返かえす度たび素直すなおになれたふたりの日ひごと
夢ゆめみたいだね そばに居いるだけで
幸しあわせってこんなにあったかいんだね
宝探たからさがしだね笑わらえたらいいね
永遠えいえんなんてなくても
触ふれたいと思おもうのは例たとえば君きみが振ふり向むくとき
鼻歌はなうたまじりに歩あるく横顔よこがおを美うつくしく思おもうとき
目めが合あうと逸そらすのは眩まぶしすぎるから
いつまでたっても君きみは僕ぼくだけの光ひかり
こんな手てでいいなら繋つないでいていいかな
僕ぼくら 春はるに咲さく花火はなび