よみ:かなしいよるも
悲しい夜も 歌詞
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SCOOBIE DO
- 2022.8.24 リリース
- 作詞
- 松木泰二郎
- 作曲
- 松木泰二郎
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季節きせつはまた巡めぐった
冬ふゆは春はるになった
景色けしきだけが止とまった
あの日ひの気持きもち残のこして
いくつ歳としを重かさねても
生いきる事ことは難むずかしいな
言葉ことばだけじゃ足たりないが
励はげますのさ自分じぶんを
どんなに悲かなしい夜よるも 自分じぶんの歌うたを歌うたおう
調子外ちょうしはずれ枯かれた声こえ それでいいさ
涙なみだがこぼれないように 空そらを見上みあげて歩あるこう
届とどかなくても近付ちかづいた 明日あしたへと 昨日きのうより
誰だれかがまた歌うたった
闇やみは光ひかりだった
まだ負まけちゃいなかった
向むいた方ほうへ進すすむだろう
思おもうまま望のぞむように
いかないことばかりだな
後うしろばかり向むいてないで
愛あいするのさ自分じぶんを
どんなに悲かなしい夜よるも 自分じぶんの歌うたを歌うたおう
不器用ぶきような生いき方かたでも 胸むねを張はって
涙なみだがこぼれ落おちたら 明日あしたの自分じぶんになろう
心こころを軽かるくしたなら 歩あるき出だそう もう一度いちど
生いきる事ことは夢ゆめのよう
咲さく花はなのよに
ひたむきでいたいだけ
どんなに悲かなしい夜よるも 自分じぶんの歌うたを歌うたおう
調子外ちょうしはずれ枯かれた声こえ それでいいさ
涙なみだがこぼれないように 空そらを見上みあげて歩あるこう
届とどかなくても近付ちかづいた 明日あしたへと
どんなに悲かなしい夜よるも 自分じぶんの歌うたを歌うたおう
不器用ぶきような生いき方かたでも 歩あるき出だそう 何度なんどでも
冬ふゆは春はるになった
景色けしきだけが止とまった
あの日ひの気持きもち残のこして
いくつ歳としを重かさねても
生いきる事ことは難むずかしいな
言葉ことばだけじゃ足たりないが
励はげますのさ自分じぶんを
どんなに悲かなしい夜よるも 自分じぶんの歌うたを歌うたおう
調子外ちょうしはずれ枯かれた声こえ それでいいさ
涙なみだがこぼれないように 空そらを見上みあげて歩あるこう
届とどかなくても近付ちかづいた 明日あしたへと 昨日きのうより
誰だれかがまた歌うたった
闇やみは光ひかりだった
まだ負まけちゃいなかった
向むいた方ほうへ進すすむだろう
思おもうまま望のぞむように
いかないことばかりだな
後うしろばかり向むいてないで
愛あいするのさ自分じぶんを
どんなに悲かなしい夜よるも 自分じぶんの歌うたを歌うたおう
不器用ぶきような生いき方かたでも 胸むねを張はって
涙なみだがこぼれ落おちたら 明日あしたの自分じぶんになろう
心こころを軽かるくしたなら 歩あるき出だそう もう一度いちど
生いきる事ことは夢ゆめのよう
咲さく花はなのよに
ひたむきでいたいだけ
どんなに悲かなしい夜よるも 自分じぶんの歌うたを歌うたおう
調子外ちょうしはずれ枯かれた声こえ それでいいさ
涙なみだがこぼれないように 空そらを見上みあげて歩あるこう
届とどかなくても近付ちかづいた 明日あしたへと
どんなに悲かなしい夜よるも 自分じぶんの歌うたを歌うたおう
不器用ぶきような生いき方かたでも 歩あるき出だそう 何度なんどでも