よみ:へいとみー
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右手みぎてに持もったナイフをしまってこの両手りょうてで光ひかりを感かんじたいけど
切きってしまった方ほうが楽らくだからいつもこっちを選えらぶ
片付かたづかない六ろく畳じょうアパートは僕ぼくの心こころみたいに隙すき間まがないから
愛あいをするにも窮屈きゅうくつで君きみには退屈たいくつだったね
そうだよね
守まもれないごめんねと叶かなわないまたねが
言葉ことばにしなくても刺ささって痛いたいよ
願ねがわくば君きみの隣となりに
死しぬまではずっと居いたかったな
さよならしたいならするまで隠かくせよ
笑わらってられるほど馬鹿ばかじゃないから
終おわりだね、終おわらないでよ
おやすみの合図あいずで君きみはさよならの準備じゅんびを
嫌きらいになった音楽おんがくもそうだよ、両手りょうてで夢ゆめを見みてた
捨すてられないこのギターだけ暗闇くらやみでよく光ひかる
一人ひとりで決きめるなよ、手段しゅだんは選えらべよ
置おいていったりとかするなよ、戯たわけが
願ねがうなよ、僕ぼくの幸しあわせを
君きみとじゃなければ意味いみなんてないのに
響ひびいては轟とどろく薄うすくなる記憶きおくに
手てを伸のばしてみても君きみは知しらないフリ
ありがとね、なんて言いわないよ
認みとめてしまうことがさよならになるから
泣ないているのは
君きみと創つくった記憶きおくが
この胸むねを掴つかんでは、離はなしても離はなれないから
願ねがうなよ本当ほんとうに、僕ぼくの幸しあわせを
耳みみを塞ふさいでもその手てを剥はがされ
鳴なり止やまないのは始はじまりのメロディ
壊こわしてくれ、壊こわさないでよ
破やぶれた鼓膜こまくに咲さく
守まもれないごめんねと叶かなわないまたねが
言葉ことばにしなくてもなってしまったみたいだ
「ありがとねさよならだね」
朝あさが来くるまではまだ
ずたずたになったこの手てでさよならの合図あいずを
切きってしまった方ほうが楽らくだからいつもこっちを選えらぶ
片付かたづかない六ろく畳じょうアパートは僕ぼくの心こころみたいに隙すき間まがないから
愛あいをするにも窮屈きゅうくつで君きみには退屈たいくつだったね
そうだよね
守まもれないごめんねと叶かなわないまたねが
言葉ことばにしなくても刺ささって痛いたいよ
願ねがわくば君きみの隣となりに
死しぬまではずっと居いたかったな
さよならしたいならするまで隠かくせよ
笑わらってられるほど馬鹿ばかじゃないから
終おわりだね、終おわらないでよ
おやすみの合図あいずで君きみはさよならの準備じゅんびを
嫌きらいになった音楽おんがくもそうだよ、両手りょうてで夢ゆめを見みてた
捨すてられないこのギターだけ暗闇くらやみでよく光ひかる
一人ひとりで決きめるなよ、手段しゅだんは選えらべよ
置おいていったりとかするなよ、戯たわけが
願ねがうなよ、僕ぼくの幸しあわせを
君きみとじゃなければ意味いみなんてないのに
響ひびいては轟とどろく薄うすくなる記憶きおくに
手てを伸のばしてみても君きみは知しらないフリ
ありがとね、なんて言いわないよ
認みとめてしまうことがさよならになるから
泣ないているのは
君きみと創つくった記憶きおくが
この胸むねを掴つかんでは、離はなしても離はなれないから
願ねがうなよ本当ほんとうに、僕ぼくの幸しあわせを
耳みみを塞ふさいでもその手てを剥はがされ
鳴なり止やまないのは始はじまりのメロディ
壊こわしてくれ、壊こわさないでよ
破やぶれた鼓膜こまくに咲さく
守まもれないごめんねと叶かなわないまたねが
言葉ことばにしなくてもなってしまったみたいだ
「ありがとねさよならだね」
朝あさが来くるまではまだ
ずたずたになったこの手てでさよならの合図あいずを