よみ:ろすとろんりーあーてぃずむ
ロストロンリーアーティズム 歌詞
-
Kris feat. 鏡音リン
- 2019.9.4 リリース
- 作詞
- Kris
- 作曲
- Kris
- 編曲
- Kris
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ねぇ、神かみさま聞きいてよ ちょっと嫌きらいな人ひとが出来できたの
その暗くらい感情かんじょうが傷口きずぐちを 拡ひろげている事ことも忘わすれちゃってさ
辛つらいが溢あふれた こんな世界せかいはとうにおさらば
じきに感覚かんかくは鈍感どんかんになって 忘わすれてしまえば良いいんだよ
ねぇ、神かみさま聞きいてる? なんか嫌きらいな人ひとが増ふえたの
この溝みぞはだんだんと拡ひろがって 慣なれていく事ことだって忘わすれちゃって
Stop!
したいと思おもってた そんな思考しこうに"ごめんね"したのさ
じきに感覚かんかくが安あん楽らくになって 唸うなる地鳴じなりに気きづけない
そうだよな 救すくわれたいだなんて もう遅おそいんだ
さぁ 「笑わらって」 バイバイをしよう
こんな どうしようも無ない私わたしは
最期さいごにそっと繊せんを切きって 頬ほほを濡ぬらしている
きっといつか 暗くらい過去かこが満みちてく
「寂さびしいな」 って 心こころで泣ないてるんでしょ?
ねぇ、もう、病やみに朽くちている
私わたしをどうか 抱だきしめて!
独ひとりきり 黒くろい部屋へやに堕おちてく
これでいいんだ 静しずかな夜よるが過すぎている
その、汚よごれきっている
"優やさしさ"なんて 捨すててしまえ!
ねぇ、神かみさまいるんでしょ? ちょっと嫌きらいな人ひとを見みていてよ
幸しあわせで狂くるってく世界せかいでは 1人ひとりだけを置おいて日常にちじょうが過すぎていく
って、気付きづいた時ときには こんな自分じぶんが愚おろかに観みえてさ
じきに感覚かんかくは劣悪れつあくになって 増ふえる傷跡きずあと眺ながめては
そうだよな 救すくわれたいだなんて "資格しかく"がないや
なぁ、其処そこで 見みていてくれよ
こんな どうしようも無ない私わたしの
最期さいごはそっと白しろを張はって 赤あかで汚よごすのさ
いつからか 不安ふあんなんてものしか
知しらないような 虚うつろが付つき纏まとってる
ねぇ、もう、しがみついていた
虚像きょぞうは全部ぜんぶ 引ひき剥はがせ!
混まざり合あう 濁にごった彩さいを添そえてく
別べつにいいんだ 閑しずかに闇やみは深ふけている
もう、終おわりにしないか
私わたしをどうぞ、忘わすれてよ・・・!
きっといつか 暗くらい過去かこが満みちてく
「寂さびしいな」 って 心こころで泣ないてるんでしょ?
ねぇ、もう、 病やみに朽くちている
私わたしをどうか 抱だきしめて
空からっぽな 暗くらい部屋へやに残のこした
孤独こどくな絵画かいがは あなたに残のこしていくから
その、へばりついている
痛いたみをどうか 抱だきしめて・・・
その暗くらい感情かんじょうが傷口きずぐちを 拡ひろげている事ことも忘わすれちゃってさ
辛つらいが溢あふれた こんな世界せかいはとうにおさらば
じきに感覚かんかくは鈍感どんかんになって 忘わすれてしまえば良いいんだよ
ねぇ、神かみさま聞きいてる? なんか嫌きらいな人ひとが増ふえたの
この溝みぞはだんだんと拡ひろがって 慣なれていく事ことだって忘わすれちゃって
Stop!
したいと思おもってた そんな思考しこうに"ごめんね"したのさ
じきに感覚かんかくが安あん楽らくになって 唸うなる地鳴じなりに気きづけない
そうだよな 救すくわれたいだなんて もう遅おそいんだ
さぁ 「笑わらって」 バイバイをしよう
こんな どうしようも無ない私わたしは
最期さいごにそっと繊せんを切きって 頬ほほを濡ぬらしている
きっといつか 暗くらい過去かこが満みちてく
「寂さびしいな」 って 心こころで泣ないてるんでしょ?
ねぇ、もう、病やみに朽くちている
私わたしをどうか 抱だきしめて!
独ひとりきり 黒くろい部屋へやに堕おちてく
これでいいんだ 静しずかな夜よるが過すぎている
その、汚よごれきっている
"優やさしさ"なんて 捨すててしまえ!
ねぇ、神かみさまいるんでしょ? ちょっと嫌きらいな人ひとを見みていてよ
幸しあわせで狂くるってく世界せかいでは 1人ひとりだけを置おいて日常にちじょうが過すぎていく
って、気付きづいた時ときには こんな自分じぶんが愚おろかに観みえてさ
じきに感覚かんかくは劣悪れつあくになって 増ふえる傷跡きずあと眺ながめては
そうだよな 救すくわれたいだなんて "資格しかく"がないや
なぁ、其処そこで 見みていてくれよ
こんな どうしようも無ない私わたしの
最期さいごはそっと白しろを張はって 赤あかで汚よごすのさ
いつからか 不安ふあんなんてものしか
知しらないような 虚うつろが付つき纏まとってる
ねぇ、もう、しがみついていた
虚像きょぞうは全部ぜんぶ 引ひき剥はがせ!
混まざり合あう 濁にごった彩さいを添そえてく
別べつにいいんだ 閑しずかに闇やみは深ふけている
もう、終おわりにしないか
私わたしをどうぞ、忘わすれてよ・・・!
きっといつか 暗くらい過去かこが満みちてく
「寂さびしいな」 って 心こころで泣ないてるんでしょ?
ねぇ、もう、 病やみに朽くちている
私わたしをどうか 抱だきしめて
空からっぽな 暗くらい部屋へやに残のこした
孤独こどくな絵画かいがは あなたに残のこしていくから
その、へばりついている
痛いたみをどうか 抱だきしめて・・・