よみ:びーなす
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心こころ納税のうぜい そこは当然とうぜん この場所ばしょと人ひとを導みちびく使命しめい
理想りそうの世界せかい 来きそうな気配けはい 手繰たぐり寄よせる手段しゅだんは選えらべない
孤独こどくを抱だきしめて 土足どそくで踏ふみしめた
ゆく道みち険けわしくまだゴールは見みえない
この戦たたかいで理想りそうの場所ばしょを 作つくるためならば一人ひとり踊おどろう
高たかく強つよく、空そらの色いろ青あおく この場所ばしょで戦たたかう、後うしろは向むかず
熱あつく響ひびく、花はなの色いろ赤あかく この道みちは遠とおくも、嫋あでやかに咲さく
アタシとだけの、約束やくそくは彼方かなた向むこう
(これは愛あい絡からまって咲さいた花はな抱だいた 黙だまって描えがき流ながした涙なみだ)
正ただしさだけで、輝かがやきが変かわる苦悩くのう
(声こえ枯かれても今日きょうも歌うたうアンセム、止とめられてもそうはしない キャンセル)
今いまは黎明れいめい 時ときはpass away 理想りそうの街まち築きずくまでの使命しめい
理解りかいいらない 視界しかいは広ひろい 扉とびらこじあけ切きり開ひらく未来みらい
孤独こどくを噛かみ締しめて 土足どそくで踏ふみしめた
ゆく道みち険けわしくてもゴールに近ちかづく
この世界せかいでは語かたり尽つくさずに 全すべてを咲さかせて今いまを歌うたおう
高たかく強つよく、歌声うたごえが響ひびく この街まちで戦たたかう、風かぜが吹ふき去さる
足掻あがく 開ひらく、花はなは美うつくしく この道みちは遠とおくも、嫋あでやかに咲さく
アナタとだけの、約束やくそくは遥はるか向むこう
(これは愛あい絡からまって咲さいた花はな抱だいた 黙だまって描えがき流ながした涙なみだ)
苦くるしさだけが、輝かがやきを変かえる無情むじょう
(声こえ枯かれても今日きょうも歌うたうアンセム、止とめられてもそうはしない キャンセル)
理想りそうのためなら手段しゅだんさえも問とわない どこに行いくべきかを決きめて止とまらない
荒あれ果はてた街まちを作つくり変かえるため 正ただしさを翳かざし、戦たたかいは続つづくわ
高たかく強つよく、空そらの色いろ青あおく この場所ばしょで戦たたかう、後うしろは向むかず
熱あつく響ひびく、花はなの色いろ赤あかく この道みちは遠とおくも、嫋あでやかに咲さく
アタシとだけの、約束やくそくは彼方かなた向むこう
(これは愛あい絡からまって咲さいた花はな抱だいた 黙だまって描えがき流ながした涙なみだ)
正ただしさだけで、輝かがやきが変かわる苦悩くのう
(声こえ枯かれても今日きょうも歌うたうアンセム、止とめられてもそうはしない キャンセル)
理想りそうの世界せかい 来きそうな気配けはい 手繰たぐり寄よせる手段しゅだんは選えらべない
孤独こどくを抱だきしめて 土足どそくで踏ふみしめた
ゆく道みち険けわしくまだゴールは見みえない
この戦たたかいで理想りそうの場所ばしょを 作つくるためならば一人ひとり踊おどろう
高たかく強つよく、空そらの色いろ青あおく この場所ばしょで戦たたかう、後うしろは向むかず
熱あつく響ひびく、花はなの色いろ赤あかく この道みちは遠とおくも、嫋あでやかに咲さく
アタシとだけの、約束やくそくは彼方かなた向むこう
(これは愛あい絡からまって咲さいた花はな抱だいた 黙だまって描えがき流ながした涙なみだ)
正ただしさだけで、輝かがやきが変かわる苦悩くのう
(声こえ枯かれても今日きょうも歌うたうアンセム、止とめられてもそうはしない キャンセル)
今いまは黎明れいめい 時ときはpass away 理想りそうの街まち築きずくまでの使命しめい
理解りかいいらない 視界しかいは広ひろい 扉とびらこじあけ切きり開ひらく未来みらい
孤独こどくを噛かみ締しめて 土足どそくで踏ふみしめた
ゆく道みち険けわしくてもゴールに近ちかづく
この世界せかいでは語かたり尽つくさずに 全すべてを咲さかせて今いまを歌うたおう
高たかく強つよく、歌声うたごえが響ひびく この街まちで戦たたかう、風かぜが吹ふき去さる
足掻あがく 開ひらく、花はなは美うつくしく この道みちは遠とおくも、嫋あでやかに咲さく
アナタとだけの、約束やくそくは遥はるか向むこう
(これは愛あい絡からまって咲さいた花はな抱だいた 黙だまって描えがき流ながした涙なみだ)
苦くるしさだけが、輝かがやきを変かえる無情むじょう
(声こえ枯かれても今日きょうも歌うたうアンセム、止とめられてもそうはしない キャンセル)
理想りそうのためなら手段しゅだんさえも問とわない どこに行いくべきかを決きめて止とまらない
荒あれ果はてた街まちを作つくり変かえるため 正ただしさを翳かざし、戦たたかいは続つづくわ
高たかく強つよく、空そらの色いろ青あおく この場所ばしょで戦たたかう、後うしろは向むかず
熱あつく響ひびく、花はなの色いろ赤あかく この道みちは遠とおくも、嫋あでやかに咲さく
アタシとだけの、約束やくそくは彼方かなた向むこう
(これは愛あい絡からまって咲さいた花はな抱だいた 黙だまって描えがき流ながした涙なみだ)
正ただしさだけで、輝かがやきが変かわる苦悩くのう
(声こえ枯かれても今日きょうも歌うたうアンセム、止とめられてもそうはしない キャンセル)