よみ:せんよう
閃耀 歌詞
-
Feryquitous feat. 可不
- 2022.8.7 リリース
- 作詞
- Feryquitous
- 作曲
- Feryquitous
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立たち込こめる 退廃たいはいが
君きみを待まつ ベールで隠かくす
傾かしげる 転倒てんとう世界せかい
裏切うらぎれば 飲のみ込こめる
数かぞえきれない正解せいかいを 見みつめる存在そんざい
神かみならば きっと手出てだしはしないからさ
いつまでそこにいるの
出来できないよ
最下位さいかいのボーダーラインにしがみ付ついたままの僕ぼくだから
心こころにもない 嘲あざけりの 上うえで 成なり立たっている
再開さいかいの合図あいずはもう 数秒すうびょう前まえの出来でき事ごとになってた
走はしり出だすのは誰だれだっていい。
同おなじような声こえに 同おなじような日々ひびに
同おなじような音おとに 紛まぎれて消きえていく
願ねがっても遂とげられない夢ゆめ
僕ぼくらが望のぞみ 僕ぼくらが愛あいし
僕ぼくらが嫌きらい 僕ぼくは何処どこにいる?
綺麗きれい事ごとだけが 欲ほしいから
焼やき切きれる 導線どうせんが
君きみを断たつ ゲームの鍵かぎ
傾かたむく 斜光しゃこう世界せかい
裏切うらぎれば 誰だれもいない ああ
抑おさえ切きれない衝動しょうどうを 引ひき出だす存在そんざい
剥はがす色いろは 嘘うそのテクスチャーみたいだから
いつまでも 同おなじ色いろを重かさねる
ああ
一人ひとり一ひとつ与あたえられたもの
それらも繊細せんさいさまでは見みえない
理由りゆうは
生いきる事ことが限かぎられている
制約せいやくが縛しばるから
聴きけるから
再会さいかいのアウトラインに乗のせた ここにしかない言葉ことば達たち
僕ぼくは祈いのっていた 嘲あざけりも 飢うえも 超こえられる
一瞬いっしゅんの閃耀せんようで数秒すうびょう前まえの姿すがたを焼やき付つけて
走はしり出だすのは僕ぼくだっていい。
同おなじような姿すがた 同おなじような意図いと
同おなじような音おとに 紛まぎれないように
根底こんていの意味いみが変かわるまで
吼ほえる
僕ぼくらが望のぞみ 僕ぼくらが愛あいし
僕ぼくらで作つくる 僕ぼくは此処ここにいる
動うごき出だせばすぐ 抜ぬけ出だせる。
飛とび立たつまでの距離きょりでいい。
君きみを待まつ ベールで隠かくす
傾かしげる 転倒てんとう世界せかい
裏切うらぎれば 飲のみ込こめる
数かぞえきれない正解せいかいを 見みつめる存在そんざい
神かみならば きっと手出てだしはしないからさ
いつまでそこにいるの
出来できないよ
最下位さいかいのボーダーラインにしがみ付ついたままの僕ぼくだから
心こころにもない 嘲あざけりの 上うえで 成なり立たっている
再開さいかいの合図あいずはもう 数秒すうびょう前まえの出来でき事ごとになってた
走はしり出だすのは誰だれだっていい。
同おなじような声こえに 同おなじような日々ひびに
同おなじような音おとに 紛まぎれて消きえていく
願ねがっても遂とげられない夢ゆめ
僕ぼくらが望のぞみ 僕ぼくらが愛あいし
僕ぼくらが嫌きらい 僕ぼくは何処どこにいる?
綺麗きれい事ごとだけが 欲ほしいから
焼やき切きれる 導線どうせんが
君きみを断たつ ゲームの鍵かぎ
傾かたむく 斜光しゃこう世界せかい
裏切うらぎれば 誰だれもいない ああ
抑おさえ切きれない衝動しょうどうを 引ひき出だす存在そんざい
剥はがす色いろは 嘘うそのテクスチャーみたいだから
いつまでも 同おなじ色いろを重かさねる
ああ
一人ひとり一ひとつ与あたえられたもの
それらも繊細せんさいさまでは見みえない
理由りゆうは
生いきる事ことが限かぎられている
制約せいやくが縛しばるから
聴きけるから
再会さいかいのアウトラインに乗のせた ここにしかない言葉ことば達たち
僕ぼくは祈いのっていた 嘲あざけりも 飢うえも 超こえられる
一瞬いっしゅんの閃耀せんようで数秒すうびょう前まえの姿すがたを焼やき付つけて
走はしり出だすのは僕ぼくだっていい。
同おなじような姿すがた 同おなじような意図いと
同おなじような音おとに 紛まぎれないように
根底こんていの意味いみが変かわるまで
吼ほえる
僕ぼくらが望のぞみ 僕ぼくらが愛あいし
僕ぼくらで作つくる 僕ぼくは此処ここにいる
動うごき出だせばすぐ 抜ぬけ出だせる。
飛とび立たつまでの距離きょりでいい。